解決済み
定年後の就労について 当社の就業規則を確認したら、定年は満60歳でした。 ですが、実際は62歳が普通に働いており、60歳の時に再雇用などの 手続きはしてません。 これって法律上どうでしょう?心配になりました。
回答ありがとうございました。 62歳の方は、通常の従業員です(役員、株主、取締役などの要職ではない) これは問題ですか? 今の高齢化社会ではどこにでもある事例だとは思うのですが・・・。
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定年を満60歳 と定めているのは会社が決めた就業規則であって、法律上62歳の者を働かせちゃいけない なんてことはない。 62歳なのに再雇用の手続きをしないまま働いているとしたら、その人は労働者に該当しない経営者(会長とか社長とかの取締役)じゃないのかな? 【補足】 >これは問題ですか? これは 就業規則に反した雇用を通用させている あなたの会社内の問題。 誰もが満60歳に達しても定年を適用しないことが慣例化していて 現行の定年規定が無意味なら すぐ就業規則を改定するべき。その62歳の方だけが特例として定年を適用していないなら 他の定年対象者からも同様の取り扱いが求められてトラブルになることが予想されるから、すぐ就業規則どおりの定年退職手続きと再雇用手続きを行なうべき。 高齢化社会だからといってどこにでもある事例ではなくて、まともな会社は必要に応じて定年後の再雇用手続きをするし、実情に合わせて定年規定を改めたりして無用なトラブルは起こさないようにしてる。
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