色々な人の意見があっても良いと思います。他の人が素晴らしい回答するかもしれませんが・・・部外者の意見として参考程度に聞き流してください。 確かに公文と言うと子供の習い事というか教育の場のようなイメージがしていて、公文に大人のペン習字教材がある事に不思議な感覚もありましたが、公文のHP見てみたら中々充実したテキストなので問題は無い様にも思われます。 流石は公文と言いたくなるようなテキストで細かい所まで説明していると言うか・・・解説が文章ではなくて画像とか図で説明している部分がかなり多くて初心者向けの解りやすいテキストを作っているな~と学習教科のご案内ページを見て思いました。 実用書道と呼ばれる宛名書きや冠婚葬祭の書き方などのテキストもあるので大人のマナーとしての字を書く勉強は出来るので問題は無いですよ。 ペン習字や筆ペンの方は問題は無いのですが毛筆の方は楷書と行書しか習えないし・・・このHPを見る限りでは半紙の紙でしか学べないのでなんと言うか~学生向きというか大人の場合は趣味程度でしか学べないかなって思ってしまいました。 あくまでもHPだけを見ての感想でした。 以上(ペコリン
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私は幼稚園~小6まで、そして母親が私が小3まで公文をやっていました。 現在は、他の書道教室に通っています。 単刀直入に言うと、普段の字を綺麗にしたいなら、公文はうってつけだと思います。 公文では、基本となる字を1文字1文字、また、部首やつくりの正しい書き方を細かく丁寧に教えてくれるので、真面目にやれば、確実に字が綺麗になると思います。 母親も私も妹も、公文のおかげで綺麗な癖の無い字を覚えることができました。 私は、5~6個習い事をやりましたが、1番役に立った習い事だと思っています。 公文を習っていなくても、母親が母親だったので下手な字を書いていたとは思いませんが、習っていなかったときのことは想像したくないです。 現在、他の書道教室に通っているのは、公文ではただ字を綺麗に書くことだけを目的としていて、それ以上(芸術的な意味での書道)が出来なかった為ですが、こちらに変わってからも難無く過ごせているのも、公文での基礎があってのことだと思っています。 長文になってしまいましたが、参考になれば幸いです。
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