解決済み
小泉改革についてです。評論家で、この改革を、満点という人と、0点という人がいます。確かに、弱者に冷たいと思います。でも、必要だったとも思うのです。何でも国に頼るのは、間違いだと。派遣社員で、正規社員になれないのも、自己責任。お年寄りで、食べ物や医療費に困るのも、自己責任。ワーキングプアも自己責任。リストラも自己責任。 その一方で、悪しき平等とされた、高額所得者に対する、懲罰的な、累進課税は、和らぎました。日本でも、やっとクルーザーが、売れるようになりました。ヒルズ族も生まれました。高級時計も、結構売れるようになりました。 つまり、成功している人もいます。この人たちは、能力もあり、運もあり、そして努力された方です。 そこで、質問です。 小泉改革には、次の世代の日本のために、必要だったのでしょうか PSニューズ・ウィーク紙には、格差社会は、いいことだ。富裕層相手に、ビジネスが生まれ、雇用もうまれると、ありました。 独身の私は、老後、野垂れ死にしても、自己責任かなと。何も生産性のない老人が死んでも、自己責任。こう割り切りだすと、長く生きたくないと、思うのです。
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>小泉改革には、次の世代の日本のために、必要だったのでしょうか 今の時代にこの答えを出せる人間はいないと思います。 ただ、自分の意見は、小さい政府にするべきだと思うので賛成した。 本当に弱い弱者と、怠け者の弱者といますが、最近は後者の方が多い気がします。(多すぎる) 自分で大した努力もしていないのに環境に文句をつける人は、自分で生きていく力が足りないんじゃないかと。 もし政府機能が破綻したら、そういう人たちは忽ち難民になって生活が立ち行かなくなる。 働かなくても生きていけるなんていう考えをなくしたほうが、そういう人を減らすために必要なんじゃないかと思います。
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