私は今の職場の上司と折り合いが悪く、このままいても将来はないような気がしています。しかし、次にやりたいこともなく、この不…

Question

私は今の職場の上司と折り合いが悪く、このままいても将来はないような気がしています。しかし、次にやりたいこともなく、この不況です。辞めたい気持ちはありますが、働けるだけありがたいと言う思いもあったり、頑張りや。と励ましてくれる人もいて、踏ん切りがつきません。
この煮え切らない態度がよくないとは思うのですが。同じような経験された方いますか？その時、どうされましたか？
長々と失礼しました。

Answer 1

まあ 会社は選べても 上司は選べない とは よく言ったものです

上司と折り合いが悪い

これは 残念ながら どこの世界でも あるものです

転職しても 1/2のかくりつで 上司と 馬が あうか あわないか

という 事件が起こります

せっかく 転職したところで また 上司が気に入らなかったら あなたは また 転職するしかない

このご時世 転職のリスクは非常に高い上に
転職したからといって 明るい未来が待っているわけでもなく 丁半ばくちの結果が待っているだけです

夏目漱石の 草枕 という小説の はじめにあります

山道を登りながら じっと手を見る

働けど 働けど わが暮らし楽にならず

所詮 向こう三軒隣も 人の住む この世だ
人の住むよが 住みにくいからといって 鬼の住む世は もっと住みにくかろう

夏目漱石も 松山の田舎町では 一 英語教師として
不運の日々をすごしているわけです

まして われわて 小市民が たしょうの 不遇の時期を過ごしたからといって 何を 自分の境遇を 呪う必要があるのでしょうか？

彼と単純に比較できないとしても
彼も 貴方も 決して恵まれた環境にいたわけではないです

それでも チャンスが来るまで じっと待っている

それが 重要です

チャンスは 自分から取りに行くものではなく

自分の目の前を 通り過ぎるまで ジーっと 待っているものなのかもしれません

Answer 2

よく言われることは、上司は選べない、ということです。

多くの人が集まれば、合う人合わない人いますし、合わない人が上司になることだってあります。
私も、折り合いの悪い上司に何度も当たったことがあります。

だからといって、それを理由に転職、とまではいきませんでした。
確かに、将来の選択肢は、上司によって変わってくるかもしれません。しかし、他人の振り見て我が振りなおせと思って、勉強してはどうでしょうか。

そうはいっても、ストレス抱えたままで働くのってつらいですよね～

まず、何をしたいのか、一度振り返ってみてはどうですか、週末じっくりと。
個人的には、上司と折りあいつかないからといって辞めて転職しても、転職先でヘンな上司に出会ってしまうリスクをとるのは得策じゃないと思いますよ。
とにもかくにも、食っていかなければいけないのですから、まずは、転職する前に、ご自分の人生についてしっかり道筋つけることが先決だと思います。上司は、「ああ、こんな人もいるんだ、自分はこうならないようにしよう」と思ってやり過ごし、この職場にいても失うものの方が多い、って思えるようになったら転職を考えればいいと思います。

Answer 3

その人がいなくなるまで、もしくは自分が異動するまで耐えましょう。

人が嫌いで退職したことはありますけど、
どこの会社に行っても嫌な人っているんですよね。

だから、転職理由は、仕事内容や目的で選ぶべきです。
人が原因で転職は、次の会社に行っても、同じように嫌な人がどこかにいます。
理由にもよりますが。

励ましてくれるだけでも有難いですよ。仲間がいるってことじゃないですか。

Answer 4

職場の上司と折り合いが悪いのでと言ってはこれまでも止めていたのではないでしょうか

折り合いが悪い原因が分りませんが、いくら職場を変えてもあなたが変わらなければ

同じ事がおきるでしょう

職場で働ける喜びを形に表して、一生懸命に働いてみてはどうですか

あなたのそのような姿は上司の方にも分ってもらえると思いますよ