給与未払いで支払督促を申し立てました。 その後、異議申し立てがされ訴訟に移行となりました。

Question

給与未払いで支払督促を申し立てました。
その後、異議申し立てがされ訴訟に移行となりました。

その異議の内容がデタラメばかりでびっくりすぐらいだったんです…。初めは会社相手だし勝ち目がないだろうと泣き寝入りしようかと思っていましたが、悔しいのでがんばることにしました。

ただ、訴訟となると相手と顔合わさなければなりません。

さんざんな目にあってきたので顔もみたくないんです。
なので代理答弁を考えているんですが、この場合弁護士さんにお願いするんでしょうか？また費用はどのぐらいかかりますでしょうか？
おねがいします。

Answer 1

初めての裁判はびっくりすると思いますが、裁判所で嘘をつく人はかなりたくさんいます。
宣誓した証人以外は偽証罪や、虚偽申告などもほとんどありませんしね？

お金があるなら弁護士さんに依頼すればいいですし？

お金がなければ、上申書を提出すれば出席とほぼ同じです。
こちらの言い分を第三者が読んでもわかるように書いて裁判所に提出すれば大丈夫です。

自分は誇張はしても嘘は後々つじつまが合わなくなるからしませんでした。

自分が正しいと思うなら嘘はつかずに正々堂々と戦いましょう。