解決済み
消防士さんの方にお聞きしたいです。漫画の中の消防士さんが言った「検索活動に入る」という言葉について。消防関係の漫画を読んでてふと思ったことです。 漫画の消防士さんが火災が起きた家の中へ入り要救助者を探して助け出すことを「検索活動に入る」ってセリフがありました。 なぜ検索という言葉なのか?捜索という言葉は使われないのかなと疑問に思いました。 検索 大辞林【検索】…調べて探しだすこと。 大辞泉【検索】…書物・カードなどから、必要な事柄を探し出すこと。 捜索 大辞泉【捜索】…1.行方不明の人や物をさがし求めること。 2.刑事訴訟法に基づき、裁判所・検察官・司法警察職員などが、証拠物件や犯人を発見するために、人の身体・物件・住居などを強制的に調べること。 大辞林【捜索】 [1] 探し求めること。 [2] 〔専門〕 法 裁判所もしくは捜査機関が、被疑者・被告人または証拠物を発見するため、身体・物・住居などを強制的に調べること。 上のように、「検索」と「捜索」の意味を調べてみた結果、人を探す場合は捜索という言葉がいいのではと私は考えましたが、消防士さんはなぜ「検索」という言葉を使われるのでしょうか? そこが知りたく、質問しています。 消防士さんの方、ご回答よろしくお願い致します。
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捜索・・・確実にいるはず又はさっきまで居た人を探すこと。 検索・・・いるかどうか分からない人を探すこと。(消防士は火災現場などで人がいるかどうか分からない場合が多いので「捜索」ではなく「検索」という言葉を使います) のはずです。
捜索は行方不明の人を探すことこですが、火災現場では逃げ遅れが居るのかわからない場合が多いので逃げ遅れの有無を調べるために検索になるのでは。 うまく説明できなくすいません。
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