解決済み
年功序列だけではいけないという考えが とても小さい会社に訪れて会社は大混乱。 経験を積んで上司の経年功序列だけではいけないという考えが とても小さい会社に訪れて会社は大混乱。 経験を積んで上司の経験を尊敬しながら 盗みながら前に出てきた古株と、全く業界(法律が関わる仕事)無知なのに販売営業経験があるというだけで、迷惑かけながらがんんがんでる新人。 事務で入ったのに、私にも営業出来る!と 事務仕事を放棄する新人。 双方共、先輩や社長が叱ると、(年功序列じゃないよ!とばかり)牙をむきます。 皆が皆営業したい!!で大混乱。 この状態。どう調整をとるのが良いのでしょうか。
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慣習を望むなら古株で... 改革を望むなら新人多用で... 折衷案はトライアンドエラーで規則つくり。 そもそも法律を熟知させる教育を欠いた方針が問題。 事務員が欲しいなら事務員を雇えば宜しい。
なるほど:1
日本型成果主義が崩壊しつつある昨今、いまさら成果主義を導入するのですか? いやはや、なんとも・・・ 営業職は成果主義の評価対象として簡単だと思われているから、人気なのです。 そして評価方法が間違っている為、士気は衰え成果は上がらず、悪循環に陥ります。 あなたの会社もご多分に漏れず、既にチームワークがとれてない様子ですね。 対策はニ通りあります。 公正公平な成果主義の導入か、または年功序列に戻すか、です。 前者は殆ど不可能でしょう。なぜならモデルケースが無いからです。 例えば事務の成果とは、営業ほど目に見えませんが、滞ると組織全体が崩壊します。 後方支援を疎かとした為に滅亡した巨大組織の実例は枚挙に暇がありません。 その一つに、旧日本軍があります。 歴史に学ぶ必要は、確かにあるのです。
どちらの 言い分も 間違って無い。 ホワイトナイトの登場を待つしか無い。
やりたい人全員に営業をさせてみては?ただし、ノルマ達成できなければ、今の職に戻ったとしても待遇は悪くなるという条件で。「やるならそれぐらいの覚悟でやれ」と。 営業は仕事をとってきてなんぼです。それができなければいる意味がありません。だいたい、自分に与えられた仕事さえろくにできない人材に、お客さんがつくわけありませんけどね。 その間の事務は派遣かアルバイトで探したらいいと思います。事務職希望の人は多いですから、少なくとも、今の事務の子より数倍働いてくれますよ。何なら、ゆくゆくはその人達を社員にして、今の事務を営業こぼれでクビにしてもいいですけどね。
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