転職マニュアルのようなものを読んでると、自己PRを添付し、職務経歴書にはとにかく詳しく業務内容を書く、そして意欲をみせろ…

Question

転職マニュアルのようなものを読んでると、自己PRを添付し、職務経歴書にはとにかく詳しく業務内容を書く、そして意欲をみせろ！的なことが書いてあるんですが・・・
それって、ハローワークに掲載されている官公庁の学歴年齢不問、みたいな案件にも当てはまりますか？

というのも、職務経歴書は必要ない、と先方から言われますし、大学時代かなり就活がんばったのでそのときと同じような意気込みの志望動機や自己PRを書くと、面接官も困惑？してるのか、すごく簡単に面接が終わってしまいます。
逆に大して志望度も高くないとこだから、簡単な志望動機だけ書いておくと、面接時に結構質問があり話が弾み、採用になることが多いんです・・・

官公庁で簡単な事務ならあんまり意気込みすぎても場違いかな。と思いました。どうなんでしょう？

Answer 1

何を信じるかはあなたが自分で決めるべきですが、私は書類では簡潔に、せいぜい1分で全体像が把握できるような内容にすべきだと思っています。

細かく書いても相手が興味持たなかったら意味がないのです。

ベストセラーの書籍のように、見出しや目次で興味をひかせておいて(←ここまでが書類の役目)、あとは面接でお話ししましょう!と流れに持ち込むべきです。職歴が沢山ある人ほど、内容は簡潔に書くべきで、専門家でなくても素人でも興味を惹くような書き方をしたほうがいいです。