解決済み
公務等傷病とは、職場でのいじめで病気になった場合も該当しますか?(いじめが原因で国家公務員の仕事を辞めた者です。身の上話を含む愚痴の様な長文ですが、どうかお許し下さい。)国家公務員共済組合法 第82条(↓) の2項にあります、公務等傷病についてどなたか教えていただけませんか? (障害共済年金の額)第82条 2 前条第1項若しくは第3項の場合において障害共済年金の給付事由となつた障害が公務若しくは通勤による傷病(以下「公務等傷病」という。)によるものであるとき… 女一人でも自立して生きていける職業、そして困っているたくさんの人々のために働きたいと考え、公務員を志望しました。 いつも自分だったらどんな応対をされたいかを考え、心をこめて電話や窓口応対をしてきたつもりです。 一生懸命仕事をしてきたつもりです。 「華がない!」と入った初日に上司に言われました。 飲めないお酒を無理やり飲まされ…という事が続きました。 ウーロン茶を頼むと「何を頼んでるんだ!」と言われ怒られました、「俺の酒が飲めんのか?」といつも言われました。 飲めるように努力しました、でも無理でした、アルコール分解酵素が出ない体質なのでしょう。 数合わせの麻雀に付き合いルールもわからないのに座らされ、挙句の果てには終電が来るので帰りますと言うと、その場にいた所長が携帯電話を出し「今日は家に帰らないって言え!」と私に言ってきました。 言葉の暴力もとてもすごかったです。 いわゆる総務(所長含)の様な部署でしたので、他の部署の人も何も言いませんでした。 もちろん優しくしてくれる人もいました。 でもどんどんふさぎこんでいきました、私は嫌われ者なのだと。 対人恐怖になりました、自分が悪いのだと思いこみました、死にたい、消えたいと独り言をいう様になりました。 休職したかったです。 しかし他に休職している人達はぼろ糞に言われていて、その後の事を考えるととても怖くてできませんでした。 家族の看病を理由に辞めました。 言われた事、された事は覚えています。 日にちを控えていませんでした。 入ってすぐの研修の最終日にお礼の電話をした際に「帰ってこなくていいよ~。」と電話の向こう側で言っているのが聞こえました。 退職当日、職場の人を集めた中で「○○さんがいてよかったことはありますか?ありません。」と所長に言われました。 あと上司の「華がない。」…これ位ですね、はっきり日にちを特定できるのは。 この場合はやはり公務等傷病とは認めていただけませんよね? 公務等傷病とそうでない場合とは金額が大きく違うので、後悔したくなくて質問しました。 よろしくお願い致します。
maroremotipさん、温かいお言葉ありがとうございます。そうですね、今の私には難しいかも知れません。今考えるといろいろ方法があったと思います。前を向いて歩いていきたいと思います。 ocd_tm_2010さん、回答ありがとうございます。おっしゃるとおりです。心が弱く無難な方に行こう行こうとしている内に心を病んでしまいました。 お二方ともにベストアンサーを差し上げたいのですが難しいので投票でお願い致します。
854閲覧
公務員等傷病は、民間でいう労災と同様のものです。 最近では、精神疾患に対しての労災認定も数多くされておりますので、一概に無理と決めつける内容ではないと思われます。 退職した後なので、内部から崩そうとしても無理だと思われますが、雀荘や飲食店等から貴方が元上司と行っていたことについての証言が取れ、その直後に病院へ行き「アルコール分解酵素が出ない体質…」、「躁鬱状態…」と診断されているのであれば十分に公務員等傷病と認定される可能性はあります。 おそらく、精神的に疲れている貴方が行動することは困難であると思われます。お金はかかりますが、弁護士にお願いした方がよいかもしれません。 体裁を気にする体質と、公務員傷病は公務員法で定められた事項であるために、どこか切り口が見つかればそれほど難しいものではないかもしれません。 マスコミを使うといった方法もあるかもしれません。 それとは別に、全ての会社がこういったセクハラやパワハラがあるわけではありません。貴方の能力を生かして、楽しく働くことができる場所はたくさんあるはずです。貴方の気持ちに踏ん切りをつけ、できるだけ早く新しい道を見つけて歩んでください。
政治的行動即ち団交やストライキが出来ないところが公務員の可哀想なところ。しかし、公務員ともあろう人間がイジメられて泣き寝入りとは貴方の教養を疑いますね。イジメられたら、合法的に仕返し、裁判手続き。こんな事は飲食店のオバチャンでもやってる事ですよ。
< 質問に関する求人 >
国家公務員(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る