アパレル系販売員を目指しているのですが何度面接を受けても落ちてしまいます。 そこで、特にアパレル系の面接で良い印象を持…

Question

アパレル系販売員を目指しているのですが何度面接を受けても落ちてしまいます。
そこで、特にアパレル系の面接で良い印象を持ってもらうための知恵を教えて頂きたく質問します。私は現在無職で求職中（アルバイト含む）の身です。
志望動機を始め、面接時には色々な質問をされますがいつもほぼ独学(?)で臨むため実際「逆に悪い印象になってはいないだろうか？」といつも考えています
何度も受けては落ちてを繰り返している内にもう、何はアピールして何は黙って…という塩梅が分らなくなってしまいました。
面接と言っても例えば看護系の面接とアパレル系の面接とでは勝手が変わってくると思うのですが…
今回は特に、アパレル系の面接においてより好印象になり今度こそ受かりたいのでお力を貸して下さい。

・志望動機はどういったものが印象が良いのか。
→基本的な事ではあるのですが…私は特に絶対ココ!!と言ったお気に入りのブランドなどは無く「このブランドで働きたい」というよりは「洋服を販売し毎日洋服について考える仕事がしたい」という気持ちが強いんですが…それでは店側からすれば”あえてウチを志望する理由にはならない、熱が伝わってこない”とマイナスな印象になるでしょうか…？

・一度、短期間ですがレディースシューズの販売に就いたのですが挫折しました。その悔しさをバネに今度こそ頑張りたいと思っていますが、それは面接では伏せておくべきでしょうか？

・私の長所は真面目で丁寧、短所は深く考えすぎてしまうところだと思っています。これは販売員として印象はよくないでしょうか？
→お店内で人間関係(スタッフ同士・お客様)を上手く構築できそうな人物か…というのを面接でよくみられている気がします。ですが正直なところ…私は人間関係にすごく弱く、人間関係に悩まされてずっと生きてきたと言っても過言ではないと思っています。勿論日々改善に努めていますが、そんな自覚がある手前上記のような性格をアピールするのに心配があります。

・今、あるショップの応募を考えていますが、そちらの公式サイトに応募フォーム(志望動機欄なども有)も連絡先（担当者名）も載っていました。どちらからの応募をお勧めしますか？

その他なんでも良いので合格に近付けられそうな事があれば教えてください！
よろしくお願いしますm（__）m

Answer 1

志望動機は内容よりも話し方（伝え方）、説得力の方が重要だと私は思います。
お気に入りである必要は無いと私は思います。ですが、最低限自分の趣味に合っている事と、第三者（お客様）に魅力を伝えるスキルがあるというアピールは大事だと思います。最初の理由は、自分が商品を着てアピールをする必要があるから、次の理由は売ることが仕事だからです。

靴の販売を短期で止めたのであれば、それは話す必要は無いと思います。
悔しさをばねに、といってもどこがどう成長したのか伝わらないと、同じことを繰り返すのではないかと思われるのがオチです。

販売員として、真面目・丁寧、よく考えることは大事です。
深く考えすぎることがマイナスかどうかは分かりませんが、自分がよく考える人は相手の気持ちをよく推察しようとする、というプラス面もあると思います。そういう風に転換して答えてはどうでしょうか。

人間関係は大らかに、ある程度鈍い方が良いと思います。ですが、鈍いふりをすることと、本当に鈍いことは違います。もちろん前者の方が大事だと思います。

アパレル面接は、とにかく明るく清潔感のある受け答えと笑顔です。
少しでも人間関係が苦手・・・という雰囲気があれば即不採用でしょう。そういう職場です。

Answer 2

アパレル関係で仕事をしていて面接を担当しています。面接で何を重視するか？自分は一緒に働いてみたいと思えるかどうかです。
あとは笑顔。
スキルやブランドへの愛着心は真面目にやってれば後からついてくるものだと思います。
あと厳しいですが女性向けのファッションブランドならば容姿も重要です。
自店ブランドイメージを高めてくれる存在かどうかはみます。

Answer 3

逆になんで人間関係不得意なのにアパレルやりたいんですか？

真面目で丁寧なら工場作業とかが向いてますよ。

アパレルは見た目が華やかな仕事です。それは売上を取るためにそう見せています。

単なる憧れだけで希望するなら受からないのは当然ですし、受かった後も大変苦労しますよ。

Answer 4

この会社が大好き!ここ以外考えられない!この会社のこうゆうとこが魅力!を全面に押し出す。自分がお店に行った時のいい対応を真似し不快だったことはしないよう心掛けたい!など。『不快だったのにそれでもうちで働こととしてくれる』と捉える方も珍しくありません。長所は明るく!親身に!的確に!を押すのが前提。『昔の失敗』という負のアピールは必要ありません。やります！頑張ります！と笑顔で言えば100パーセント落ちることはないでしょう。数々の面接で1度も落ちたことがない奴からのアドバイスでした。