解決済み
税理士になりたいのであれば、会計事務所に勤務した方が良いですが、日本商工会議所簿記2級は、最低必要です。 また、税理士を合格しても、人脈、営業努力、開業の資金がないと仕事はありません。 理由は、ひとつは今の景気で納税する法人や個人が少ないこと。つまり廃業、倒産、海外移転する場合が多い。ふたつめとして、税理士は、弁護士、公認会計士とか国税OBは無試験で税理士となり、また大学院修士課程を納め、2科目の受験で 合格したものが税理士となれることです。つまり、供給過剰であることです。 私も以前は、税理士を目指していましたが、国内ビジネスでは、税理士は余り良くないと判断しています。 もしその気であるのであれば、私は今、社会保険労務士の受験勉強中ですが、秋から司法書士の学習を始めるのですが、司法書士とか、国際的な仕事をするなら特許事務所に勤め弁理士を目指した方が、収入は高いと思います。
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