仕事の取引先の事務の女性と口論になり、強い口調で声を荒げてしまい、女性が脅されて精神的被害を受けたと女性の会社の弁護士か…

Question

仕事の取引先の事務の女性と口論になり、強い口調で声を荒げてしまい、女性が脅されて精神的被害を受けたと女性の会社の弁護士から連絡があり、上司と謝罪に行った所女性は怯えた様子でした。
弁護士に精神的障害が起こった場合責任取ると覚え書きに一筆書けというのですが、訴訟の対象になりますか？
強い口調でしたが脅しはしていません！逆に脅迫されているのではと疑問に思いました。

Answer 1

覚書はまずいなぁ

認めた証拠になる

事実と違うなら

一筆は書いたらいけないよ

最初から争う姿勢を示さなくちゃ。

相手は法的手段に出るための準備作業で覚書を取ったんでしょうけど

実際、訴訟になれば

判断するのは裁判官

あなたの主観の関係ないところで判断されるから

覚書は十分証拠になるよ（脅迫された女性に対して精神的障害が出たら補うことの覚書はあなたが脅迫した事実の裏打ち）

強い口調は男性対女性では脅迫と取られても不思議でないよ

今の時代

つねに冷静に口論しないと

対男性でも脅迫と取られますよ。

おびえたそぶりも不安要素。

怖いと思った瞬間に脅迫は成立するじゃない？

冷静に第三者をはさんでもおびえていたという事実は相手の弁護士、あなたの上司が同時に見た証拠（精神的苦痛）になりますしそれに対しての覚書になるでしょ？

お金かかるでしょうが専門家に相談しておいたほうが安全では？

訴えられる前の防御策があるかもですよ