接客業をしている方！ ありえない客の話を教えてください。

Question

接客業をしている方！ ありえない客の話を教えてください。

Answer 1

クルマ屋ですが
・クルマを買いにきたのに無免許（４０過ぎのオッサンですが、運転できるからいいんだ！の一点張りでハンコ押した。生まれてこのかた免許は取得されてないそうです）
・軽自動車に「軽油」を満タン入れて路上で走行不能（「軽だから軽油入れたのよ！アタシの何が間違っているのよ！」とブチ切れたお姉さん。何もかにも間違ってます）
・彼女を連れてカッコつけてショールームに来たお兄さん。開口一番「クルマは２０００馬力もあれば十分だから２０００ｃｃでいいや」と素敵な台詞（すいません、それ排気量です。馬力じゃないぞこのバカチンが）
・車検整備で来店されたお嬢さん。スカートをドアに挟んで降りるときにスカートがビリビリ！（いやあいいもの見せてもらいましたわ）
・７２歳のお婆ちゃんがポルシェを現金で買って２年経ってちゃんと車検で来店された（売った方も売った方だが）
・「車庫証明が必要です」と言ったらいきなり携帯電話で１０４して「イナバ物置」に電話をし車庫の見積もりを取ろうとした着物屋の女社長（停めれるスペースがありゃあいいんですよ、社長！）
・試乗中に「このまま遠くに行きたいな・・」と意味深な言葉を吐いたメチャメチャ綺麗なＯＬさん。「どこまでも付いていきます」と思ったが付いた先は連帯保証人になってくれる彼氏の会社。思い切りヤ○ザでした（殺されちゃうわ）
・店頭納車で喜び勇んで発進した２０の男性。路上に出て５秒で追突。相手は覆面パトカー。「やっぱりクラウンのリアシートは座り心地が違うね～」と素敵な感想を聞かせてくれました。
・点検で預かった熟年夫婦のアルファロメオ。憧れましたが車検証を入れているグローブボックスからは大人のオ○チャがこんにちは。さらにＤＶＤモニターからはウフンアハンのＨな映像。老いても盛ん（日本は平和ですねえ）憧れが一瞬で木っ端微塵。
・サンルーフにヅラが挟まってしまい、車から降りたらまあ素敵なお月様になっちゃた銀行支配人さん

まだ書きましょうか？

クルマ屋になる前にドラッグストアで働いてましたが「座薬」の効きが悪いとクレームが来たので「どうやって処方してますか？」と聞いたら「ちゃんと座って飲 ん で い る」と言われた。お客様それはお尻に挿す薬ですってば。