解決済み
簿財は、めちゃくちゃボリューム多いですよ。 ほとんどの専門学校で、簿記論と財務諸表論の、合格までの勉強時間の目安として400時間ずつ程度を掲げていますが、あれは嘘です。 ものすごく天才肌の人は、それくらいで良いかもしれませんが、合格者のほとんどは、2~3倍の勉強時間を費やしています。 ちなみに、簿財を800時間ずつとして1600時間。 残り半年なので日数は約180日として考えると、今から毎日8~10時間ほどの勉強を休みなく続けなければいけない計算になります。 それでやっとうかるかどうかです。 現実は厳しいですよ。
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簿財であれば半年もあれば充分合格ラインには届くと思います。 私は仕事をしながらでしたが、1月開講のコースで簿財ともに合格しました。 専門学校のカリキュラムは無駄が多いので、取捨選択を上手にすれば、相当ボリュームは少なく出来ます。 例えば簿記論でいえば、退職給付や税効果、帳簿組織、伝票会計など、本試験で出ても解けない所や出ない所に時間を割かないようにすれば、相当ボリュームが減らせます。 頑張ってください。
簿財は税理士の入り口で2割の門です。それをくぐれば税法1割の門が構えています。受験者5万人×簿財2割×税法1割=1000人合格者なんて勝手に考えています。2割の壁ですから8割は落ちます。ただ2級が基準ですし、勉強のはじめが昨年を予定してでの話しなので可能性は低いでしょう。学生なのでこれからの勉強時間次第ですね。 みんな通学して頑張っています。ちょっと甘いと思いますね。
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