公文式の英語というと、「読み書き」をイメージしがちですが、現在は「聞く」という学習も充実しています。学習プリントには音声CDが付いていて、その音声CDを何度も聞いてプリントを終了していくのです。担当者の方は、 「音声CDを教材に入れてから子どもの英語能力がグーンと伸びました。」と言っていました。やはり子どもは音から学ぶという証拠ですね。さらに公文式の英語学習は「音読」することが特徴的。声に出して読みたい英語は、有名な英文学の作品です。 公文式で学習する子どもたちが使用しているイーマスターという音声を聞く道具。操作も簡単。 「話す」ことに観点を置いた学習は? 一般的な英語教室では「リピートする」「リズムよく発音する」「話す」ことに重点を置いているので英語のリズムを身体で表現する活動が多く見られます。一方、公文式の教室では、子どもたちは座って英語プリントをする姿があります。 公文式の英語プリントでは、「話す」ことに比重を置いた教材がありません。これは、プレゼンテーション能力、コミュニケーション能力などの「スキル」は、英語初学者のうちに個別に鍛えるものではなく、「話すべきときに話せるだけの英語の基礎力」を高めておくことの方が重要だと公文が考えているからです。 自分の言葉で「話す」というトレーニングは別の機会に設定しなければなりませんね。このため公文式教室では、英語キャンプを設定しています。前回の記事でご紹介したように毎年夏に行われる英語キャンプで英語を話す機会を得ることができます。キャンプではそれまでの学習成果がはっきり表れ、コミュニケーションしている姿を見ることができます。 良い点は、毎日英語を聞いてプリントをする! この量を終わればかなりの実力がつく。小学2年生でも中学3年生でも同じプリントをすることができるのが公文式英語の特徴。 公文式の他の教科と同様に、英語プリントも毎日やります。この毎日が英語力を確実にアップさせる良い方法なのでしょう。毎日英語を聞く、書く、音読する、この地道な作業が子どもの日常生活に浸透していき、最終教材までたどり着くという図式です
くもんの英語は、”書く”ことを重視するのならば とてもいいと思いますよ :) 私の友達に、くもんで英語を勉強したという子が学校にいますが、 その子は文法に関してはとても強いです。 しかし、読む・聞く・話す事は、とても苦手なようで 文を作る能力と比べると大きな差があるみたいです。 ただ、日本の教育では、会話力よりも いかにテストで間違えずに文を書けるかです。 なので、彼女の努力もあるとおもいますが、 いつもテストでいい点取ってますよ。 真剣にくもんの英語をやれば 受験や学校の勉強のプラスになると思います♪
自分で考える能力が欲しければ、こんなところを当てにしてはいけない。 ここは下に回答しているような受験コンプレックスの狂人がうろうろしているばかりなので、きみの力にはならないぞ。 このようなうじむしの同属にならないよう、がんばってくれたまえ。 きみのためのまともな教え手がいるはずだ。
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