転職時に前会社を休職していたことを面接時や申し込みの時に、話さないといけませんか？わたしは履歴書に休職の期間をふまえた期…

Question

転職時に前会社を休職していたことを面接時や申し込みの時に、話さないといけませんか？わたしは履歴書に休職の期間をふまえた期間を就業期間として書いて提出したいと考えていますが、転職相談員がこれについて上司と相談してから履歴書を書きましょうというのです。前病院では休職中も社会保険料などを請求されて払っていたし社員として扱われていました。なのに面接時に申し出るのは、自ら不利にさせるような気もするのです。皆さんの考えを聞きたいのでよろしくお願いします。
ちなみに病院は看護師として働いており、学生時代から含めると四年目になりますが、休職期間と学生時代を除くと、免許取得後一ヶ月のみになります。しかし休職中にアルバイトとして訪問入浴の看護師として七ヶ月働いております。

Answer 1

看護師です。少し文章がわからなかったのですが「病院での看護師としての実務経験が１ヶ月」という事でしょうか？もしそうならば、やはり休職していた事をかかなければ４年目看護師として扱われ、経験年数加算もされます。４年目といえば夜勤はもちろん、新人指導、リーダーも任されます。訪問入浴ナースは基本的に医療行為はしてはいけないので、実践の看護技術は身についていないと思います。

転職に成功しても、経験のなさからすぐにばれ、「話が違う」と試用期間中に解雇される場合がありますよ。

Answer 2

転職相談員とはなんですか。本人のためにならないなら通すべきではありません。

Answer 3

休職中であっても在籍していたことに変わりはないので、就業期間としてはお考えの通りです。
転職相談員というのがどのような立場の人を指しているのか分かりませんが、少なくとも履歴書に記載する上ではいちいち休職中だったかどうかなんて書きません。入社日と退職日（または現在在職中、と）を書くだけです。
面接でも、自ら申し出る必要はないと思います。これもお考えの通り、自分にとって不利に働くおそれのある事柄ですから、自分からペラペラしゃべる類の内容ではないでしょう。
ただ、休職中のアルバイトは所謂「副業」ということになるかと思います。これをどう扱うかは、よく考える必要があるかと。
ご参考になれば幸いです。