就職活動 経歴にブランクある場合

Question

就職活動 経歴にブランクある場合私は26歳の東京在住、女です。

前社を退職して9カ月になります。
派遣社員として働いていたのですが、
毎日のルーティンワークの仕事に嫌気がさして辞めました。

最初の頃は前向きに就職活動をしていたのですが
全然決まらず、途中で心が折れてしまい、
割と高収入な彼氏がいたこともあって、その状況に甘んじ、
半年くらいほとんど何も活動せずに旅行に行ったり、ボケーと遊んで暮らしてしまいました。

はっきり言って現実逃避です。

途中もう彼氏と結婚しちゃえとか彼氏の職場の世話になろうとか
楽な方に逃げようかとも一瞬思いましたが

よく考えたら逃げで結婚をしてはいけないと思うし、
結婚するにしてもある程度、自活した女性の方が今後何があっても暮らしていけると思い
現在、就職活動をまた始めたのです。

しかし、面接時において空白の時間を遊んで暮らしてましたなんて言えず
9カ月間を何て言えばいいのか悩んでます。

お恥ずかしい話その間、全く主体性を持って暮らしていませんでした。

上手い言い訳というか、言い回し、
またこんな内容だったらあまりマイナスにならないのではないかというストーリーを作りたいのです。

同じ経験をした方、また人事などに携わっている方などにお答え頂ければと思います。
それ以外の方のご意見もお待ちしております。

駄目駄目な人間というのは分かってます。
批判はしないでください。

以下は一応自分でも考えてみました。

１．体を壊して実家に帰っていた、今は完治して仕事に復帰できる

２．親が体を壊して面倒をみるため実家に帰っていた

３．海外に行っていた

４．ずっと就職活動をしていた

何かいい案教えてください。

Answer 1

質問文の中では、4が良いかと思います。
ただ、「9ヶ月の間にどんな企業や職種に応募したか？」などは聞かれるかと思います。掘り下げて質問されても回答出来るようにしておきましょう。

Answer 2

４つの中で選ぶのであれば、４ですね！
こういう時代ですから、多少の理解は得られると思いますが、

１はダメですね。
ストレスの耐久性を企業は見ますから、マイナスにとられる発言は×です。