新聞の勧誘 以前に、不思議な新聞勧誘にあいました。 「10日間お試し」というのは知っていましたが、そのときは３ヶ…

Question

新聞の勧誘

以前に、不思議な新聞勧誘にあいました。
「10日間お試し」というのは知っていましたが、そのときは３ヶ月と言われました。

３ヶ月もタダで新聞配れるなんて、おかしな話だな？と思いましたが、断る理由も思いつかなかったため、承諾しました。

果たして、翌日から届き始めまして、料金徴収もないまま３ヶ月が過ぎ、４ヶ月目にやっと配達がなくなりました。

その後、勧誘員がきたことはありません。
あれは一体なんだったのでしょうか？
わかる方はいらっしゃいますか？

Answer 1

新聞販売店に勤めています。

おそらくセールス（勧誘員）のバクという行為です。

その日、セールスが契約をもらってきたと販売店に契約書を提出します。
その時に「お客様が先に新聞代を払うと言っていたので預かってきました。」と販売店に新聞代を入金します。
だいたい、販売店も察しがついていますが、部数を追っている時などは見て見ないふりをします。
セールスも部数のノルマが達成をしない時の罰則等を考え、立て替えた方がマイナスが少ない時は、違法な行為でもこのような勧誘を行ったりします。

契約終了後に、普通のお客様には継続のお願いに行きますが、
セールスが入金した＝無料でないととらないお客様 と思いこんでしまい契約に伺っていないのだと思います。

新聞の部数を増やすために、こんな舞台裏があったり、配達スタッフも雨の日も風の日もお客様の家まで配達しています。
もし、新聞を購読していただけるのなら、販売店に電話をして洗剤３つか４つ位で契約をしたいと電話してあげてください。