解決済み
法学部から看護医療学部への転部は可能でしょうか?私は現在慶應義塾大学法学部法律学科の二年生です。そろそろ就職のことを真剣に考える時期なのですが、法学部卒業の先に見えてくるのは、一般企業への就職と法曹界に入ることですが、その両方に興味がなく、私が望む「やりがいのある職業」として、今、看護の可能性を探っています。 かなり異例かとは思うのですが、可能であるなら挑戦してみたいと思います。しかも慶應の看護で。普通に一般再入学以外で可能性はあるのでしょうか?二年生で転部した場合、看護の1年からスタートするのでしょうか?? また、現実的に…やめた方がいいことでしょうか?おとなしく法学部で卒業した先に見える就職先に収まった方がいいのでしょうか。 慶應の方でなくても看護に詳しい方などのアドバイスをお待ちしております。
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先ずは学生課でその辺のシステムの確認は必要でしょうね。 場合によっては基礎教科履修済みと言う事で1年免除となるやもしれませんのでね。 やるかやらないかは本人の気構えでアドバイスってものじゃないかもしれませんよ。 ただ看護師の仕事は誰もがご承知かと思いますが真っ先に3Kの職場と思い浮かぶと思います。 遣り甲斐はあるでしょうけど、その辺をクリアしていかなければなりませんのでね。 それにかなりストレスも溜まる職場ですし、離婚率も結構な数字だと思います。 個人的な見解からですが、実際ストレスによるものか喫煙率は結構高く、有資格者である事も手伝ってか結婚しても嫌になると自立しちゃうんですかね。 そんな職場になりますが宜しいでしょうか? それでもやってみたいのであれば、先ずは資格を取得するまでやってみると良いかと思いますよ。 それから又別の道を模索したって遅くないと思いますのでね。 ちなみに私は元薬剤師(現不動産業)で奥さんは現役ナースです。(奥さんも×1です)
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看護系大学は、看護系の大学・短大・専門学校の卒業者しか編入学出来ません。又、カリキュラムが特殊ですので、他学部卒でも1年次からです。 転部にしても、欠員がなければ出来ないことです。 他の方々は「看護師の仕事・になってからの大変さ」を書かれていますが、そもそも「看護師になる事(資格取得)」も大変です。下手したら、実習の段階で挫折する可能性もあります。 看護師のみならず医療系は、厳しく残酷な事態に直面する事が避けられない職です。今、安易に逃げを打つ人がこなせる仕事ではないと思います。 本気なら即中退→一般受験を選ぶでしょうから。
意地悪な言い方をします。 読んでいて「将来確実に仕事に就ける看護師に、やりがいという言葉を使って考えている」としか取れません。 何故あなたは、法学部に入ったのですか? 今になって、大きな変化でもあったのですか? 看護師って、排泄物を触り、臭いを嗅ぎ、死体を触り、夜勤をしてくたくたになる仕事です。 身近で見ていて、可哀想になります。 そんな仕事と認識してならば可能でしょうが、甘い人は一年持たずに辞めていきます。 「大変なのは分かっている」と言うお題目ではなく、心底頑張るつもりがないなら、止めておくべきです。 やるなら、とことんがんばって下さい。
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