昨日、自転車撤去にあいました。自転車駐車禁止の看板を見過ごしてたとはいえ、施錠のクサリは切られ挙げ句

Question

昨日、自転車撤去にあいました。自転車駐車禁止の看板を見過ごしてたとはいえ、施錠のクサリは切られ挙げ句昨日、自転車撤去にあいました。自転車駐車禁止の看板を見過ごしてたとはいえ、施錠のクサリは切られ挙げ句、私の地域では2,500円もかかります。まあ駐車した私が悪いのですが、そこでふと思ったのですが、もし全ての放置自転車がなくなれば、自転車撤去のおじさん達はお仕事がなくなってしまうのでしょうか？私達の罰金だけで雇用されているのでしょうか？

Answer 1

逆です。
自転車を放置する人間がいるから、撤去するという仕事が生まれてしまったのです。
放置自転車があるかぎり、市町村は撤去人を雇い、運搬車両をだし、保管用地を確保し…と、たくさんの仕事をしなくてはなりません。
それだけの費用は、とうてい罰金だけではやっていけないはず。
税金からも捻出されているでしょう。

全ての放置自転車をなくすには、
結局我々ひとりひとりがマナーを守るしかありません。
駐輪場の数百円をケチることで、2500円を払うはめになるということのないように。

「ちょっとくらいいいや」「みんなやってるじゃん」
という甘い考えの持ち主がいるかぎり、おじさんたちの仕事は無くならないでしょうね。

Answer 2

マナー違反をなんとも思わない人達が減らないと思うので、おじさん達の仕事は増える一方でしょう。
ホント余計な仕事です。

Answer 3

それだけのための仕事なら赤字だろ？歩合制ってか？ありえないね。市役所かどっかの人だろ？別の仕事がワンサカあるよ。