解決済み
人事経験の方は特に!外資金融・コンサルの新卒採用は何歳まで可能ですか?29歳と30代前半では就職に大きな差はありますか?派遣アシスタントの場合は年齢が関係しますか?私は旧帝大の学部の29歳の♀です。私は外資金融orコンサルでの就職を目指しています。 外資で働けるなら、正社員でなくても、派遣でアシスタントの仕事からでも構わないと思っています。 【理由】 ・自分のやりたいことと一致している(金融・コンサル関係の仕事で活躍したい)のが前提としてあり、 ・最終的に「海外で活躍したい」という夢があるからです。 (海外に行くのであれば日系の企業で働いて海外転勤の方が可能性は高いと思いますが、日本の新卒採用にて若ければ若いほど有利なのは言うまでもなく、この歳での採用は厳しいのを実感しているからです。) そして、 ①実力があれば入社・昇進に年齢は関係なさそう(正社員・派遣共に) ②もし正社員で就職が決まらなかった場合でも、「渡米して働きたい」という夢は変わらず、渡米して働くことを調べてみたら「その国で働いていないと相当難しい」とのことで、まずは外資で(しかも、英語の使う部署で)アシスタントで働き、その企業で正社員として実ればそこからのチャンスを、そうでなくても外資で働いた経験を海外インターンや就職の際に活かせるのではないか。 という期待があるからです。 【質問】 ①は新卒採用・派遣のアシスタントの場合、どの程度まで許されるのでしょうか? というのも、 新卒(就活29・入社30歳)or海外インターン後の就職活動(就活31・入社32歳)と迷っているからです。 今、新卒採用で外資コンサルを受けていますが、準備不足で厳しさを実感しています。 なら、簿記などの資格を取りつつ海外インターン(企業の財務などの経営系)に1年~1年半行って、ビジネスレベルの英語力まで高めて戻ってきた方が、最悪正社員が無理だった場合でも、アシスタントの職が得やすいだろうし、現実味のある選択であると感じています。 アシスタントの仕事は、今の景気だと元バック・アシスタント経験者が求められ、私は派遣で銀行のコールセンターの仕事の経験はありますが、派遣会社の人が言うには卒後でその状況だとアシスタントは難しいのが現状の様です。 海外インターンは11月と1月の試験でTOEICのスコア730点取れなければ行くことができず、私にとって就活せず猛勉強で取れる点数ですが、まだ採用に残るより可能性を感じています。 ②は、海外で就職活動をする際に、外資系の企業で働いた経験が「海外で働いた経験」としてどの程度考慮されるのかorされないのか知りたいです。 29歳の割に稚拙ですが、よろしくお願いします。
海外インターンを先に選んだ場合、派遣の後に再度就職目的で米へのインターンを考えています。一度目のインターンは英語圏で、あくまで英語と実務スキルの向上です。1年程度で英語力の向上は甘い考えとは承知ですが、絶対に身につける覚悟で行くつもりです。むしろ、経験年数があっても就業経験になりずらい仕事を日本で英語の勉強しながら続けるなら、海外インターンの方がメリットがあると考えました。
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外資系IT企業で人事をしています。 金融ではないですが、うちの部署にコンサルティング事業部があります。 ただ、その部署は皆正社員で他部署からの異動チームしかいなかったと思います。 派遣で使っていたのは事務やSEの一部でしたね。 ②は、経験とスキル、ポテンシャル次第ではないでしょうか?うちの場合はアメリカ・上海・インドに海外拠点はありますが、海外の現地で日本人を採用したことはないと思いますよ。現地で採用するなら、現地の言葉・文化はもとより、スキルや能力があり、なおかつ英語が堪能な人ですからね。過去実績がうちにはないのでわからないですね。 すみません。回答になっていなくて。
一昨年くらいの景気がまだよかった頃でも、新卒はあくまで新卒です。1浪または1留年くらいまででしょう。 その後は、ポテンシャル採用として選考に乗るのは25歳まででしょうか・・・。 その後は、基本的にすべて経験者の採用です。 派遣のアシスタントなら、景気が良かった頃であればボスに気に入られるだけでとりあえず入り込めた時代もありましたが、今は経験者が殺到している状況でしょう。派遣会社の人の意見に違和感はありません。 正社員でもアシスタントでも、当該業界で既に活躍している同年代に比べて絶対的に不足している「実務経験5年以上分」は、客観的かつ具体的に、何故カバーできると考えましたか? TOEIC730でインターンに行っても、個人的には何も得られないとおもいます。コミュニケーションに難ありなのに、コミュニケーションが必要とされる仕事をさせてくれることはないでしょう。日米の立場を逆に考えれば自明と思いますが、客観的かつ論理的に反証できますか? アメリカで働くにはビザなりスポンサーなりの要件をクリアしなければならないことはご存じと思います。平たく言えば、「我が国にどんな付加価値をもたらしてくれるんだい?」ということです。客観的かつ論理的に、(なおかつ英語で)証明できますか? 敢えて厳しい問いかけをしましたが、これら、コンサルタントなら毎日普通に投げかけられます。 目指すのは自由ですが、良く考えられることをまずはおすすめしたいとおもいます。
それだけの気力と覚悟があるなら、 一生懸命やればなせばなると思いますよ。
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