①公文式(年中頃~中学卒業) 計算や読解力は学校の先生も認めるほど、よくできていたそうです。 ただ、応用が効かないというのと、公文の3教科以外は下の方のレベルでした。 ②進研ゼミ(中学、高校) 公文だけでは不安だったので、理科社会、副教科を身につけるためにやっていました。 最初のほうは張り切ってやっていたけど、部活が忙しいとか、学校の予習復習で精一杯だったため、どんどん教材が溜まっていきました。 ③ピアノ(小学校入学前~高3) 個人教室だったため、自分のペースで進められ、長く続けられました。 コンクールで伴奏をしました。 今でも時間さえあれば習ってみたいです。 公文にせよピアノにせよ、緩やかなペースでしたが、外に出て習うと言うのが好きだったので、長く続けられました。 ピアノとか、何か趣味(特技)を持っていると履歴書にも書けるし、損はしていないな、と思います。 今から思えば、公文や進研ゼミで一流大学に行けたわけでもなく、ピアニストになれたわけでもないのに、私のしたいことをさせてくれた親に感謝しています。
なるほど:1
やって損になる習い事などほぼ無いと言ってよいです。 損をしたと言うなら、本人が習っていなかっただけです。 やる気が無く、ただ月謝を払っていて損をしたのは、習い事が悪いのでなく本人が悪いのです。
私の場合はこんなかんじです。 ピアノ→4~6歳やりたくなくてやめた。 なんのやくにも立たない 習字→5~8歳とりあえず4段までいってやめた。あまり役にたたない。 そろばん→6~8歳1級でやめた。電卓があるので必要ない。 日舞→6~8全く楽しくないが無理やり通わされた。役にたつはずがない。 体操→3~10歳楽しかった。とりあえず体育大学を卒業したので役にたった気がする。 日能研→10~12歳友達がいたので楽しかった。しかし中学受験はしていない。だから意味なし。 お茶→10~12歳親が教室をやっていたから。お菓子がおいしかった。 けど役にはたたない。 水泳→2~14歳 とりあえず水泳のイントラが仕事なので役にたった。 一人っ子の鍵っ子だったからたくさん習い事をさせられていた。かてきょがついてたときもあった。無駄金だったね。もうしわけない。
ピアノ:2歳半~11歳。 (カワイの音楽スクール) 中高でブラスバンド部に入ったので、譜面が読めたり、リズム感は身につきました。 音楽が大好きになりました。 書道:6歳~11歳。 これはそんなに役立っていません…。至って普通の字です。 スイミング:7~9歳。 同じく役立っていません…。 公文式:8~9歳。 嫌で嫌で、泣いて辞めさせてもらいました(笑) 全く役立っていません。 めばえ(幼児教室):3~5歳。 幼稚園に入る前に、字が書けたり、色々出来てたみたいです。(覚えてないのでわからない)
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