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契約社員の面接時に、ネットショップをしているということを話すと採用に不利になるようなことはありますか?

契約社員の面接時に、ネットショップをしているということを話すと採用に不利になるようなことはありますか?29歳の男性です。 まだあまり収入はないですけど、ネットショップをやっています。 ネットショップでお客様とのやりとりにはメールか電話での応対ということになりますし、さまざまなお客様がいらっしゃいます。 これからネットショップ以外のネットビジネスにも取り組んでいきますので、PC関係にも詳しくなりたいですし、人脈も増やしてたくさんの知恵や情報を増やしていきたいと思っています。 それで、仕事をするのであればコールセンター(できればインターネット、PC関連)で働きたいと思っていました。 それで今度NTT関連の契約社員の面接に応募しました。 応募した会社の業務はは各種サービスの受け答えや、電話での営業があります。 メールや電話での臨機応変な受け答えができるようになることや、まだまだ知らないインターネット、PCについての知識を増やすこと、将来のために営業のスキルを身に付けたいこと、従業員がたくさんいるのでいい意味で自分の視野を広げていけると思うこと、などがネットショップで生かせると思い志望しました。 数日後に面接があるわけですが、こういったことを話すと一般的に面接官の方はどのように思われるのでしょうか? 仕事は長期間続けていきたいと思っています。面接官や会社にもよると思いますが、将来的には辞める可能性があると思われて不採用となるケースが多いのでしょうか? あと、仮にもしこれがアルバイトの面接であれば、面接官の採用の判断基準はちがってくるのでしょうか? また、求人欄には正社員登用制度があると記載がありました。 やはり、面接時にはネットショップのことは話さずに、将来的には正社員をめざし御社では今後こういったことをやっていきたい等というヴィジョンを話したほうがよいのでしょうか? どなたかご教授お願いいたします。

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回答(2件)

  • ベストアンサー

    懸念されることとして、 まずはそもそも副業を許す企業が少ない事。 次に納税の問題。 仮に副業可の企業に雇って貰っても、企業の懸念事項として必ず、納税の事が挙がります。 脱税してしまった時に傷がつくのは企業自身だからです。 不動産経営、FX、ネットビジネス、昨今色々存在しますが、全て課税対象ですし、副業です。 所得を申告し、副業を申告して就職先が減ってしまうリスクを背負ってでもやる覚悟があるのであれば、言うべきでしょう。 一般的には会社員でスタートし、ある程度の余裕が出てきた時に投資感覚でサイドビジネスに手を出す方が多いです。 もちろんそれらは厳密に言うと雇用規約に反するものもありますが、暗黙の了解でやっているパターンが多いようです。

  • 基本的に副業を認めていないのがものなのでネットショップを継続する事はできません。 それと、あなたのスキルアップの為に雇う企業は少ないと思いますよ。

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