一月末での退職の意思を上司に伝えたのですが、「上に確認と相談するから待ってください」と言われて1週間ほど動きがありません…

Question

一月末での退職の意思を上司に伝えたのですが、「上に確認と相談するから待ってください」と言われて1週間ほど動きがありません。退職日は後ろ倒しできない事、有給消化(40日分)はしたいと再三伝えましたが「いま相談してるので待ってください」とまた言われました。

シフト制の会社なのですが、先程来月と再来月のシフトが出され確認したところ、しっかりシフトに私の出勤が入ってました。。

このままだと有給すら消化できません。。再度上司に伝えても「相談してます。待っててください」ばかりです。

泣き寝入りするしかないでしょうか

Answer 1

直接、上に話したらどうですか？。私ならそうします。再三伝えてるんですよね。

Answer 2

多少強引ですが
１月３１日付の退職届を今すぐにでも、提出してください
シフトを無視して、残っている有給全て消化する申請書を出してください
逆算して、最終勤務日を決めてその日まで勤務して終了
若しくは、まとめて取らなくても良いなら
バラバラに４０日分の有給申請を提出する
そうしたら、その日はシフトから外れます

Answer 3

退職の意思を明確にし、有給消化の権利を主張することが重要です。まず、退職届を正式な文書で提出し、退職日と有給消化の希望を明記しましょう。上司が対応しない場合は、人事部や労働組合に相談することも考慮してください。労働者には有給消化の権利があり、会社はこれを無視できません。法的なサポートを受けることも視野に入れ、冷静に対応しましょう。

参考にした回答
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11274329851
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12281005137
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12306991882

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

Answer 4

・上司の対応は適切ではありません。退職の意思を伝えた後は、速やかに手続きを進めるべきです。

・有給消化の権利を無視されているのは問題です。会社側に退職日を遅らせる権利はありません。

・再三上司に伝えても改善されない場合は、以下の対応をお勧めします。

・人事部門や労働組合に直接相談し、状況を説明する。
・上司の上長や経営者に直接申し入れをする。
・最終的には、労働基準監督署に相談し、指導を求める。

・会社側の対応次第では、退職の意思を文書で通知し、退職日を明確にすることも検討してください。有給消化の権利を主張し続けることが重要です。泣き寝入りせずに、権利を守るための行動を起こすことをお勧めします。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。