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給与から所得税が毎月3-4万円引かれてます。 以前は1万も引かれてなかったのに高すぎる ネットで調べても理由が分からないので教えて欲しいです。
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それは大変ですね。給与からの所得税引きが急に増えたのは、いくつかの理由が考えられます。例えば、以下のような要因が影響しているかもしれません: 給与の増加: 給与が増えた場合、税率が上がるため、所得税の引きが増えることがあります。 扶養控除の変更: 扶養控除の条件が変更されたり、適用されなくなったりすると、税額が増えることがあります。 住民税の変更: 住民税の課税標準が変更されたり、住民税の増加があると、給与からの合計引きが増えることがあります。 社会保障料の変更: 社会保障料の引きが増えると、給与からの合計引きも増えることがあります。 具体的な理由を知るためには、会社の給与担当者や税理士に相談するのが良いかもしれません。また、税務署に問い合わせることも考えてみてください。 何か他にお手伝いできることがあれば教えてくださいね。
おそらく所得税の区分が乙欄になってます。給与担当者に確認して甲欄になっているか確かめてください。
給与所得者の所得税の源泉徴収額は支給額によって決まっています。 扶養家族なしとして3、4万円引かれるんであれば 社会保険を引いた後の支給額が50万円程度って感じです。 しかしそれだけの給与得ているなら社会保険料も高額となり 「健康保険、厚生年金、雇用保険、所得税とあります。所得税だけ異常に高いです。」 という発言と状況が異なります。 しかし「以前は1万も引かれてなかったのに高すぎる」ということが重要かなと思います。 社会保険料の算出の基準となる標準報酬月額は基本年1回4,5,6月の給与を基準に9月からの社会保険料が決まるのに対して 所得税の源泉徴収額はその月の給与の額が基準となります。 ということで考えられるのは 6月頃は社会保険料を引いた後の給料が月額2,30万円だった給与が、何かの事情で50万円を超えるようになって、所得税が多く引かれるようになった。 ということですね。 まあこれは推測できる一つのケースですけどね。 所得税が1万円行かなかったときの給与明細と 所得税が3,4万円引かれている給与明細の内容が分かれば もっと推測ができますけどね。 そこまでやる必要があると質問者様が思っていればですけど。 あと雑に推測すれば、「健康保険、厚生年金、雇用保険、所得税とあります。」とあることから、住民税の項目がないので住民税取られるようになったものをそこにプラスしているって可能性ですね。 ただ金額的に違和感がありますし、明細で所得税と住民税を分けないのも不自然に思いますので、その可能性は低いかなと・・・。
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