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源泉徴収票について質問です。 源泉徴収票に記載されている支給額と、給与明細の額面が異なります。 当方、今年の2月中旬から休職し2月末で前職を退職しました。そこでなかなか源泉徴収票が届かないなと思ったら先月自宅に届き確認したところ源泉徴収票に記載されている金額の方が明らかに大きいので住民税や所得税に影響するのではと気になった次第です。 当時基本給や固定残業代など含め32万円。固定時間以上の残業はなし。交通費もなし。 試用期間で有給はなかった為欠勤扱いの日も月に数日あり実際は32万円よりも少ない額になっていました。 ですが源泉徴収票には75万円越えの記載が。 休職期間を除き令和6年分の給与は実働2ヶ月分も無いのですが、源泉徴収票の記載額の方が明らかに多いです。 また退職日は2月末付で離職票もそのように記載がありましたが、源泉徴収票の退職日は3月31日になっていました。 なお、前職に問い合わせればいいのですが今年の5月に会社が潰れており連絡がつきません。 控除含めると大した額ではないですし、前職退職後は個人事業主となったので来年に事業の収入とともに確定申告する予定なのですが、 勤めていた時から退職後も色々とグレーなことが多く気になっています。 お詳しい方がいれば何か違う理由がありますでしょうか? 倒産前かなりお金には困ってる風でしたが、給与を払ったことにして経費を上乗せできるなども考えられるものでしょうか? (もちろん年金やなどの支払いも発生するので会社側にさほどメリットはないと感じますが。) また、源泉徴収票が実際誤っているとなり訂正をしたい場合、前職以外に訂正の件を問い合わせできる場所があればお教えいただきたいです。
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