賃金から天引き出来る上限、限度額について質問です。 退職月の給料日に手取28万円 退職翌月の給料日に手取14万円…

Question

賃金から天引き出来る上限、限度額について質問です。

退職月の給料日に手取28万円
退職翌月の給料日に手取14万円
合計、手取42万円全額が入社祝い貸付金の返済分として天引きされました。入社祝い金は入社後の最初の給料日に50万円全額支給されましたが実はそれは貸付金で2年以内に退社した場合は返済しなくてはならず、返済方法は給料から一括返済のみだと就業規則には書いてなく労使協定に書いてあった事は退社時に知りました。

2ヶ月連続で給料¥0で生活は非常に厳しく、さらに足りない分として8万円の請求がされたらどうしよう？と思うととても不安です。

労使協定に書いてさえあれば給料を全額差し押さえたりする事は可能なのでしょうか？

Answer 1

2年以内の場合の返却は書かれてるんなら、全く問題ないと私は思いますが、不服なら、会社に分割の依頼をするか、労基に相談かと思います。

Answer 2

それは差押えではありません。

給料全額天引きすることは可能です。

Answer 3

差し押さえではないですね。
同仕様もないですよ。

Answer 4

天引きと差し押さえは全く意味が違いますが、天引きにより給与ゼロ円になることは可能です（実際知っています）。