中途採用で転職した会社にて簡潔な受け答えをしろと良く指摘されます。

Question

中途採用で転職した会社にて簡潔な受け答えをしろと良く指摘されます。「〜〜はどうだ？」と聞かれると自分は今まで大概「理由付けをしてから結論」という答え方が癖な様ですが、上司からは質問に対して〜です。という答え方かYESかNOの結論だけ述べろと言う様な指摘を受けます。
何かを説明するする際も余計な言葉が多いと指摘をうけます。

ビジネスにおいては上の様な簡潔な受け答えの方が良いというのは、当たり前なのでしょうか？
今まで前職にて一度同じ様な事を指摘を受けた事はありますが、ここまでしつこく指摘を受けたり訂正を促されることがなかったので教えて頂きたいです。

Answer 1

ビジネスにおいて結論から話さない人は時間の無駄です。
理由をペラペラと話し、最後に結論を話すのは論理的思考力が足りない証拠です。
前の会社が優しかっただけの可能性もあります。自分もペラペラと結論は？という話をする人と仕事をするのは苦痛です。会議でも話を振りたくなくなります。

Answer 2

あなたがどんな受け答えなのかを実際に知らないのですが、相手に分かりやすく答えられない人はいます。

まず結論のYESかNOかを先に言う。
で、補足が必要だったり、意見を求められた場合に説明する。でいいと思いますが。