飛行機のパイロットになりたかった高校2年生です。 趣味で航空機のプラモを作ったり実機を撮ったりしています。

Question

飛行機のパイロットになりたかった高校2年生です。
趣味で航空機のプラモを作ったり実機を撮ったりしています。私は小さい頃から航空自衛隊の輸送機のパイロットになりたかったのですが、足怪我して完治しないとの事で航空身体検査に落ち、パイロットにはなれなくなりました。
日常生活には支障はないのですが疲労が溜まったり飛行機に乗ると痛みます。
パイロットどころか自衛隊に入隊することすらほぼ不可能の言われました。そこで旅客のグラハンになりたいと思ったのですが進路をどうするか悩んでいます。飛行機に関わる仕事に関わりたい反面、パイロットに嫉妬してしまいそうで続くか心配という思いもあります。皆さんはどう思われますか？航空系の仕事を諦めて趣味と割り切って全然違う仕事に就くべきか、迷っています。皆様からのアドバイスが欲しいです。

Answer 1

元グラハンです。
グラハンには飛行機オタクみたいな人も少数派ですがいます。人によっては飛行機が好きなことでグラハンとして長く勤められる原動力になっている人もいます。なので一概に趣味と仕事を一緒にした方がいい、しない方が良いということは言えないです。個人的には飛行機は空港で見たり乗って楽しむものかなと思うので、分けたほうがいいとは思いますけどね。というか、単純に仕事内容と給料と将来設計的にグラハンで満足なのか。それが一番な気がします。
グラハンより整備のほうが手堅い仕事ではあるとは思います。

Answer 2

パイロットになりたかったのならば、グラハンを目指すのではなく、やはり飛行機の操縦をするべきだと思います。
自衛隊や航空会社への就職がダメで、パイロットになれなかったとしても、趣味で乗れるセスナやヘリの操縦士の資格は取れるし、山岳救助隊のヘリとかならチャンスはあると思います。

パイロットになりたかったのならば、どんな形であれ、飛行機のパイロットは諦めたらダメなんじゃないかな。
そして他になれるチャンスを目指すべきなんじゃないかな。
と思います。

Answer 3

グラハンかっこいいですよね。専門学校には整備士だったりキャビンアテンダントの養成も行っているところが多いですから、そういったところのオープンキャンパスに行ってみるのもいいかと思います。

Answer 4

趣味と仕事は分けます