解決済み
昼休みが50分しかなくて、10時と15時の休憩時間が、各たった10分しかない会社って従業員をゆっくり休ませたくない方針なんでしょうか?普通、昼休みは60分で午前が10分程度、3時休憩って15分くらいあるのが一般的ですよね? そういう会社って労基法ギリギリの中でなるべく休憩時間を削って従業員を扱き使いたいのでしょうか?
従業員にとって休憩時間は身体を休息させてリフレッシュする大事な時間ですね。 どうして休憩時間が長いのが従業員にとって良くないのか?全く理解できないです。 ちなみに以前准看護師の勤務をしていた精神病院は、昼休12時~13時半の90分、午後休み30分で定時は17時まで。残業無し 5分前に着替えがあるから更衣室に行きましたし、バス通勤の人は17時3分に間に合うように配慮してくれましたけどね…?
429閲覧
8時間勤務の場合1時間の休憩が法律上、必須です。 6時間の場合は45分です。 あと10時、15時の休憩などない会社が殆どですが、 製造業かなにかですか?
なるほど:1
そうだね:2
例えば、1日90分(お昼60分、午前と午後に15分ずつ、もしくはお昼休憩90分)の休憩がある会社だったとします。 そういう会社は年間休日が少ない場合もあります。 1日の労働時間が8時間なら最低年間休日は105日です。 1日の労働時間が7.5時間なら拘束時間は9.5時間、最低年間休日は87日です。 拘束時間を長くしたくて年間休日の少ない会社が、労働基準法を逃れる為に休憩時間をわざと長くしているしている場合もあるのです。 このように、労働者にとって休憩時間は長ければ長い程良いというわけではありません。
なるほど:2
< 自分のペースで、シフト自由に働ける >
パート・アルバイト(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る