解決済み
製造業の総務課で事務をしてました。工場で大量不良がでた時に、部署関係なく外観検査の応援などに駆り出されることがありました。短くて、1日だけ1時間、長期間の時は毎日2時間を1ヶ月などもありました。うちの社風かと思いますが、逆に事務が応援などのあり得ないという会社もありますか?
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私が製造業勤めの時には、不良品補填などの検品の時間が間に合わないときなどは、事務も営業も開発部も関係なく、総出で行っていました。 でないと、間に合わないのですから。 「定時終了1時間前に全作業を終えて社員食堂に集合し、残業が出来る者は出来る限り申し出てほしい、集荷の佐川急便には19次ではなく22時に来てくれと連絡してくれ」 みたいなことは、年に2~3回はありましたね。 社風というか、「使えるものはなんでも使う」「とにかく間に合わせる」で動いていただけ・・・ですが。
なるほど:1
そうだね:1
うちでは目視での外観検査は資格認定者しか行う事ができませんので、事務職が応援に駆り出される事はまずありません。検査ではなく、製品をコンベアに流す、箱詰めするなどの間接作業は緊急時にはあり得ます。
そういう職範をキッチリ守らせる会社もありますよ まずそんなド素人にそんな大事な仕事をやらせられない場合や (貴方の場合は専門知識が無くても出来るチェックかもしれませんけど) 責任を持たせる意味で責任部署にやらせる場合 (逆に他の部署の人までにやらせている事で責任を感じさせる場合もある) 個々の契約形態にもよると思います 正社員で総合職あつかいでの総務課で事務をしていた場合には 総合職=何でも屋 の契約文面になっていると思いますが 派遣社員で明確に事務職となっており 職務内容まで限定していた契約なら それを条件に安い契約金になっていると派遣会社側から契約違いの話が来るのが大抵ですから そのように契約形態がまちまちな人(特に外部から来ている人たちなど)が 多い会社では皆平等にの考えが逆に不平等になっている可能性があるのでしっかり契約が守られている場合があります 正社員なら他部署の大損失で給与が減らされることがザラにあっても 契約している労働者はそれで契約金額が途中で変わる事は無いですから
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