個人事業主が従業員の賃金を実際より多く税申告している場合について教えてください。 高齢の父が１日１万円で日雇いでお…

Question

個人事業主が従業員の賃金を実際より多く税申告している場合について教えてください。

高齢の父が１日１万円で日雇いでお小遣いを稼いでいます。年金受給者で非課税世帯です。数年前の非課税世帯が対象の給付金が貰えず、雇い主が父の給与を多く申告していた事が発覚しました。
雇い主が遠い親戚であったため、父は抗議出来ずじまいです。

娘の私から雇い主にプレッシャーをかかる問い合わせをしたいのですがその場合
過去の源泉徴収票が欲しい
と言えば効果ありますか？

雇用は春から秋にかけ数ヶ月に渡ります。
給与の支払いは月末に現金手渡しです。

お知恵をどうか授けてください。
よろしくお願いいたします。

Answer 1

> 雇用は春から秋にかけ数ヶ月に渡ります。

雇用された年次に限り源泉徴収票が発行されてなければです。源泉税があり確定申告して取り戻すといって雇用主に言えばいいですが、本人が言わないとだめです。それに本人ほかでも給与受けてないか確認です。

ただ、市町村に提出済みの給与支払報告書と同内容を書かれた場合、どう対処するか決めておいてください。雇用主に抗議し、正しい内容のを発行しなおしてくれないなら、税務署にこちら側の資料をもって脱税で告発する等です。ことと次第によっては、事業主が正しいとなると主さん犯罪に問われるおそれあるからです。

Answer 2

非課税世帯にならなくしたのが親戚のせいなら、もらえるはずの給付金の請求をされたらどうですか!?

でも実際は、介護保険や国民健康保険の支払金額も変わったと思うので、それらも計算して請求してみたらどうでしょうか!?