公認会計士や税理士って、ザ中流層というイメージなんですけど合ってますか？

Question

公認会計士や税理士って、ザ中流層というイメージなんですけど合ってますか？バカではないけど、かと言って特別賢いわけでなく、コツコツ手に職をつけるために努力してきた真面目で報われなかった普通のおじさんと言うイメージです。

金持ちではなく、かと言って貧乏でもなく、真面目でパッとしないごく普通のおじさんのイメージですよね？

個人差あると思いますし、あくまで全般的なイメージの話です。

Answer 1

それを世間一般では侮辱と言います。何も褒めてないですよね。
バカとか賢いの定義って酷く曖昧で主観的、彼らは日本の経済を支えるプロフェッショナル達ですよ。
金持ちではない？日本国民の平均年収は500万円程、会計士は新卒を除いて最低1000万円、名目上は会計士ではないが会計士出身で様々なキャリアに進んだ人たちは2、3000万は固いですよ。適当な会社の設立に関わって株を貰う→上場したら売る、これだけで1000万円は手に入ります。
何より、公認会計士も税理士も途轍もない努力を長期間積み重ねた選ばれた人たち。
よく知りもしないで勝手にイメージを語るのは愚かなことです。そして、愚かな人たちは決まって何を話すか、どんなイメージを持つかは自分の自由！と権利だけを主張するものなのです。

Answer 2

私は中卒税理士ですが雇われでも30代半ばで年収2000万程度です。残業もないし中流といえば中流ですが上流はどこからでしょう。

Answer 3

会計士は、ほんとの一流企業や高給外資には入れないけど、次の層の人たち、早慶中流レベルがボリューム層なので、一般社会における中流とは違うと思います。税理士は学歴はピンキリですが、資格自体が強いので、かなり安定してますし、売上2,000万くらいの人は多くいるし、うまく営業して人を雇えれば、数千万なんて人もいるので、やはり中流ではないですね。
資格の強さでいえば、医師＞＞＞弁護士≒会計士＞税理士なのでかなり上の方かと思います。

Answer 4

士業の中でも上流層でしょう。
一般的に大企業のサラリーマン以上の年収も社会的地位や与信もある。
どう考えても中流じゃないよ！