回答終了
大学生 アルバイトで1時間の遅刻をしてしまいました。中学の頃に起立性調節障害と診断され、中高と不登校でした。中高はいくら目覚ましをかけても家族に体をおこされても記憶すらなく、目が覚めたとしても体調が悪くて起き上がれない状態が続いていました。 通信制の大学に進学後は、目覚ましに気づけるようになり、多少の体調不良はあっても動けるまでに症状が緩和したため、朝(開店前準備などを含む早朝出勤)のアルバイトを始めました。現在アルバイトを初めて1年3ヶ月ほどになります。 今回の遅刻は3回目です。 働いて2ヶ月程の時に1度開店準備のシフトに10分、開店準備ではない出勤日に30分ほど遅刻を立て続けにしてしまいました。 この頃はまだ起立性調節障害の症状が少し軽くなった程度であり、症状が悪化しやすい夏であったことから(体調がいつもより悪い実感もあり)自分の中で遅刻してしまった理由の思い当たる節がいくつかありました。 2回の遅刻後、反省と対策をしてここ1年は一度も遅刻をせず出勤できていました。 (寝付けず1時間の睡眠で出勤など)不眠はずっと続いていますが起床時の体調不良は随分緩和され、睡眠時間が短くても起床が可能で体調不良の実感もほぼ無くなっている今、また遅刻をしてしまい不安で仕方ありません。 普段、起きるべき時間の1時間前から5分起きのアラーム(スヌーズ、繰り返しの設定あり)をかけており、今回は2時間半もアラームがなり続けていたのにも関わらず一切気づきませんでした。 季節の変わり目のせいか、眠りづらさや、多少の調子の悪さは感じていましたが、過去の症状に比べればないも等しいくらいでした。 遅刻をしなくなったこの1年の間と、今回遅刻してしまった日の状況の違い(遅刻してしまった理由)が見つけられず、どうすればいいのか分かりません。ここまで目覚ましに気づけないのもここ1年の中で初めてです。 ただただ自分の惰性で起きれなかったのか、またあの頃のように戻ってしまうのか、どちらでも怖いです。対策も思いついていないため、また次のシフトで起きれずご迷惑をお掛けしてしまうのではないかと思うと、より寝つけなくなってしまいました。自分を信じられないです。 遅刻してしまった日の時間帯責任者の方には・この遅刻が初めてでは無いこと・遅刻は信頼に1番響くこと・なにか対策を打たないとまたやってしまう・とご指導頂きました。 普段その方にもバイト先にもとってもよくして頂いているので、もう信頼を失いたくないです。でとどうしたらいいかも分かりません。もう自分で思いつく対策もなく…当分朝の時間のアルバイトは控えるべきでしょうか。 拙い文章で申し訳ありません。 この質問でどんな回答が欲しいのか自分でもわかっていませんが、この話から感じたこと、皆さんが思いつく対策など、なんでもいいのでご意見をお聞かせください。 よろしくお願いいたします。
71閲覧
毎朝、健康的な食事は食べていますか? 朝から水分はどのぐらい飲んでいますか? 起立性調節障害がもし良くなっていたとしても、体質もあると思うので、これからも未病対策として治療法を実践していくと良いのかなと思います。 起立性調節障害の娘がほぼ毎日取り組んでいる治療法です ↓ ●水分1500ml以上飲む(身長150cmの場合) ●塩分多めの汁を1日2〜3食 (インスタントも活用) ●梅干しを食べる ●白米にも塩をかけて食べる ●お菓子も塩分の多いものを食べる(干し梅や男梅グミなど) ●細すぎたので太る(和菓子屋で、餅系のお菓子をよく買うようにしています) ●早寝(夜の活動は脳が活性化して睡眠の妨げになる為、運動は寝る3時間前には控える) ●朝の日光浴 (庭にでてカラダを伸ばしたり、カーテンをあえてもらう) ●歯磨きの間はつま先立ち ●犬の散歩 ●ゴロゴロしない(日中は体を起こしておく。主治医からは、眠くても、ソファーに寄りかかって座って寝て。でも昼寝は治療の妨げになるから、極力やめて!と言われました。脳に日中起きていることをインプットさせる為だそうです) ●ソファーでダラダラ過ごす場合も、1時間以上にならないようにする。(1時間経過したら、必ず水分を取りに動いて、ジャンプや脚上げ運動など、ふくらはぎを刺激する) ●ふくらはぎのマッサージ ●湯船につかる ●予定のない日は運動する
遅刻した理由を何と説明したのでしょうか。 起立性調節障害であることを、上司に話した方が良いかもしれません。思春期に多い病気で、大人になるにつれて治っていくことが多いものです。 それを理解してもらっていないと、ただ朝寝坊しただけ、時間にルーズで、怠け癖のある人と誤解されることになります。 自分自身でも、朝起きられないことで自分を責めたりしない方が良いですよ。 熱を出して寝込んでいる人が、どうして自分は起きられないんだろうと悩んでいるのと同じです。 辛い時は、お医者さんに診てもらうことも大事です。 良くなったりまた少し悪くなったりを何度か繰り返すかもしれませんが、必ず良くなっていくので心配しなくても大丈夫です。 目覚ましは、時計のジリジリというアラーム音よりも、小鳥の鳴き声など自然に近い音の方が気持ち良く起きられるそうです。医学的な研究データがあるようですよ。 朝日で目覚められるように、少しカーテンを開けておくのも良いと思います。 早く寝付くためには、夜寝る前にスマホやパソコンの画面を見ないこと、ぬるめのお風呂にゆっくり入る、ホットミルクを飲むなども効果があるようです。試してみて下さい。
< 質問に関する求人 >
早朝(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る