解決済み
退職金制度について質問です。 会社によって違うと思いますし、私自身何も説明がなかった為うまく伝わらないかもしれませんが、こういうのはどこに相談すればいいのかも含めての質問です。現職場で2年ほど前から退職金制度が導入されたようなのですが、その間私はちょうど育児休暇に入っており、休んでいる間に同僚の方から、退職金制度が導入されるようだという話は聞いていたのですが、実際復帰してから管理者や専務、社長からは何の説明もなく、復帰から1年2ヶ月経過した先日、専務に私自身加入していることになっているのか聞いてみたところ、導入時育休中だった人(私以外にも育休だった職員が2名いました)は様子見ということで話が終わっていると説明されました。そこで、様子見というのはいつまで様子見なんですか?と聞いたら、どうだったっけかな?と言われました。要は忘れられていたようです。んで結論、時期が来たら社長からそのことについて説明があると思うのでそれまで待っていて欲しいと言われたのですが、そもそもその退職金制度がどういうものなのか(人伝に聞いた話だと保険も兼ねた退職金だとか)その時に何の説明もしてもらえず、現在まで社長や専務からのリアクションも何もありません。 Googleで退職金制度に加入しなくていい場合を調べたところ、定年などで短期間内に退職することが明らかな従業員や、休職中の従業員、期間を定めて雇われている従業員などは、加入させなくてもかまいませんとのようで、私の場合上記の「休職中」に入るのかなと思っているのですが、その辺も何も説明なく。 現段階で私が分かることは以下 ・退職金制度が導入された時点で在籍していた正社員は全員一律でその時点から加入していることになっている ・導入後に入社した正社員は1年経過してから適応になる この2点です。 退職金制度が導入された時点では確かに育休中でしたが、在籍としてはそれよりも数年前から勤続していますし、例えば上記の「導入後に入社した正社員は1年経過してから適応になる」の点でいけば、適応になっている人が今後出産し育休に入っている間はそのまま適応されるのか?と思えば、正直私としては、自分の時は様子見ということで適応されていないのにと、胸糞悪いです(実際そこもどうなのか説明ないです)。 ここで質問したところで会社に直接かけと言われるだろうけど、社長は1ヶ月に2〜3回しか来ないし、専務は「私何も知らない」モード、どこに確認するべきなのかわからないんです... こういうのは労基とかに聞けばいいんでしょうか? 質問ついでにハラスメント問題もかなり酷く、私以外にも管理者からいじめを受けていると思う職員が数名いて社長に相談しましたが何の対応もしてくれず、そういうのもどこに相談すべきなのか教えていただけると助かります。 長々とわかりにくい文章ですみません。文章を見て分かる通り私自身ポンコツなので優しく教えていただけると幸いです。
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・辛い状況ですね。会社からの説明不足で不安な気持ち、よく分かります。 ・まず、ご質問の回答から。 1.労基署への相談 ・今回のケースは労働基準監督署(労基署)に相談するのが適切です。 ①退職金制度に関する相談 労基署は、退職金制度に関する相談を受け付けています。会社が適切な説明をしていない、制度の内容が不明確、加入の可否について明確な基準がないなど、労働者の権利に関わる問題があれば、労基署に相談できます。 ②育休中の扱いに関する相談 育休中の扱いについても、労基署は相談を受け付けています。 育休中の従業員に対して、退職金制度の適用を遅らせることは、労働基準法違反の可能性があります。 ③相談方法 労基署のウェブサイトや電話で相談できます。お住まいの地域の労基署の連絡先は、厚生労働省のウェブサイトで確認できます。 2. ハラスメント問題への相談 ・ハラスメント問題については、以下の機関に相談できます。 ①労働基準監督署(労基署) ハラスメントは労働基準法違反となる可能性があります。 労基署に相談することで、会社への指導や是正を求めることができます。 ②都道府県労働局 労基署と同じように、ハラスメント問題の相談を受け付けています。 ③ハラスメント相談窓口 多くの企業では、社内ハラスメント相談窓口を設置しています。 相談窓口の連絡先は、会社の就業規則や社内報などに記載されているはずです。 ④弁護士 ハラスメント問題の専門的な法律相談は、弁護士に相談するのがおすすめです。 3. 相談先をまとめると ①退職金制度に関する相談 労働基準監督署(労基署) ② ハラスメント問題に関する相談 労働基準監督署(労基署)、都道府県労働局、会社のハラスメント相談窓口、弁護士 4.会社への対応 ・会社に対しては、以下の点を伝えましょう。 ①退職金制度の内容を明確に説明するよう要求する 制度の概要、加入条件、支給額の算定方法、適用除外など、具体的な内容を説明を求めましょう。 ②育休中の扱いを明確にするよう要求する 育休中の従業員に対する退職金制度の適用について、明確な基準を設けるよう要求しましょう。 ③ハラスメント問題への対応を求める ハラスメント行為を行った管理者に対する適切な処分を求めましょう。 5.相談する際の注意点 ①証拠を収集する 会社とのやり取りやハラスメント行為の証拠となるものは、可能な限り記録しておきましょう。 ②相談する前に、会社の就業規則や労働契約書を確認する 会社には、退職金制度やハラスメントに関する規定が定められている場合があります。 ③相談する前に、会社に相談する 会社に相談する機会がある場合は、まず会社に相談してみましょう。 6. 最後に 会社に相談しても解決しない場合は、労働基準監督署や弁護士などの専門機関に相談することをおすすめします。 あなたの権利を守るため、積極的に行動を起こしましょう。
ハラスメントの相談で具体的にどうしてほしいとか言ったんですか?問題あるってことだけいって、具体的にどうしたらいいのかまで話さずに何も対応されないはちょっとどうなんだろうなとは思います。
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