解決済み
公務員のときは、夏休みは、夏季休暇+年次休暇2日間をセットにして連続で、交代で取得していました。 夏季休暇は7~9月中ですが、年次休暇(民間で言う有給休暇)は、夏季休暇期間中以外の平日でも、4月の新採用職員は15日間、新採用職員以外の職員は20日間+前年未消化の繰り越し最大20日間もありますから、昨今の働き方改革により年次休暇を消化しろと上司がうるさく言ってきます。 帰省する職員はお盆期間中に集中して休暇を取得しますが、帰省しない職員は、涼しくなる9月とか、夏季休暇を消化した上で、10月に集中して休暇を消化していますね。 民間企業では、5日間以上有給休暇を取得させないと罰則もありますが、公務員もそれも準じていますね。 公務員でも、刑務官とか入国警備官、入国審査官、警察官、皇宮護衛官など交代制の職員は、自由に休暇を所得できないと思います。 税務職員は、3月など確定申告の期間は無理です。 公務員も、一般に12月は繁忙期です。
事前に伝えていれば自分の仕事次第では休める可能性はあります。 数ヶ月前から上司等に伝えるなり、必要に応じて引き継ぎをきちんとするなり、他の職員が休んだ時のバックアップを普段から積極的にやっていたりと、連続で休む立場なりの振る舞いをしていれば大丈夫でしょう。 自治体や部署、時期によっては無理ですね。大きい組織の方が取りやすさはあると思います。
年次休暇がありますから手続きすれば可能です。但し、職場に戻れば机の上は仕事の山になっているかもしれませんが・・
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