よろしくお願いします。

Question

よろしくお願いします。元々抑うつ状態で精神疾患の障害者手帳を交付されている者です。オープンにして入社したのですが、上司からの恒常的なパワハラ（全職員の前で立たせたまま長時間説教をする、「小学生でもできる事がどうしてできないの」、「君の考えなんてどうでもいいから自分の言う通りにやって。君がやりたいと思うような勝手な事はやらないで」、職員の前で笑いながら「この人はみんなが思っている数倍仕事ができないから」などの発言）により抑うつ状態が悪化し、過呼吸や多量の発汗などがひどくなり出勤が困難な状態になったため、退職をしました。

退職後、労働基準監督署に相談し監督官が会社に行って聞き取りをしてくれたのですが、「こちらでなんとかします」としか返答がなく全く対応がありませんでした。
労働局によるあっせん、仲介を申請しましたが、仲介者に対しても一方的に私が悪いと怒鳴り付けるだけで「全くお話しにならない」とあっせんも打ち切りになりました。

その後、会社が「障害者雇用助成金」と「トライアル雇用助成金」を受け取っていますが、私の「障害者の所得税控除手続き」を在籍中に１度も行っていない事が判明しました。遡っての確定申告のやり直しが必要なため、税務署から会社に源泉徴収票の再発行を連絡してもらいましたがなしの礫です。

労働審判に強いと紹介してもらった弁護士事務所で相談をしたのですが、「音声データなどの証拠が無いとパワハラの証明は難しい。LINEやメールなどだけでは難しい。証拠が無いと勝てるかどうかはわからないし、勝てたとしても会社からの慰謝料よりも弁護士費用が多く掛かる可能性が高い」と説明され、「ひどい会社なのはわかるが、なんともできないのが正直な感想です」との返答でした。

あまりにも不誠実な態度の会社から、謝罪、及び慰謝料の支払いなどをさせたいのですが、どうしていいのか八方塞がりな状態です。どなたかアドバイスをいただければと思いこちらに書き込みをした次第です。

よろしくお願いします。

Answer 1

本来なら、退職前に相談をして、必要なこと（証拠集め（音声、録画等））をすべきでしたね。
退職してからだと厳しいです。
在職してる方の証人を増やせれば。
在職の方の証人がお一人は厳しいかと思います。
もちろん訴えるのは可能ですか。
ただ、弁護士の方の言われるように。
証拠が乏しいため仮に金銭保障あったとしても微々たる金額の可能性もあります。
弁護士費用を考えると費用倒れの可能性もあるかもしれません。
ただ、質問者様が。
費用倒れでも、「謝罪」を求める。
のは可能かもしれません。
まずは、「証人」になってくださると言ってくださる方と一緒に弁護士さんとお話しされてはいかがでしょうか？
弁護士さんも、「証人」が確実に証言してくれるなら発言が少しは変わるかもしれません

Answer 2

他の方が言われる様に難しいと感じました。
確かに、とても不誠実な会社だと思います。
でも、弁護士や労基がその様に言ってるなら難しいと思いますよ。
世間では不誠実で理不尽なことってたくさんあります。
障害者に対してもいい加減な会社ってたくさんあります。
そこで働く人も然りです。
そんな会社に謝罪させて貴方が得することがありますか？
お偉いさんにアタマを下げて貰って得しますか？
辞めた会社でまたそこで働くのではないでしょ？
何時までもそんな会社に拘るのか疑問です。
確かに、パワハラで辛い思いをされたのでしょう。
でも、そんな会社のお偉いさんがアタマを下げても心底からだと思えますか？
ちゃんとした会社なら初めからそんな対応はし
ません。
貴方が辞めた会社はいい加減だからそんな対応だったんだと思います。
これから先も働かないとならないならもっと良いちゃんとした会社を探しましょ！
いい加減な会社は謝罪してもいい加減なままだと思いますよ。
心底から謝るなら納得出来るかもしれませんが本当に心底かも分かりませんから。

Answer 3

厳しいと言わざるおえません。弁護士が言っている通りです。パワハラではなく、労基に相談済みと言うことなので労働審判かなぁとも思いますが、なにぶん証拠がない。だれか、パワハラの証言をしてくれる人とかいないんですか？