いわゆる、東京一工と言われる上位一流国立大学を出ても平均年収1000万の安定企業に勤めることのできる人は卒業生全体の半分…

Question

いわゆる、東京一工と言われる上位一流国立大学を出ても平均年収1000万の安定企業に勤めることのできる人は卒業生全体の半分程度でしょう？あとはしがない中堅企業で高卒上司やFランクラスと実力を競うわけです。
大体、勤め人じゃ金持ちになれない確率の方が高いですよね。
年収1000万以上のエリートでさえ仕事に追われるだけで人生が終わります。
確かに年収は高いが、役員に昇格した人を除いて所詮は勤め人の枠は出ない金持ちという次元にはまったく届かないと。
その枠を越えるには、起業、利殖、投資みたいに自分で金を生む仕組みが必要不可欠ですか？
日成功

Answer 1

そう言う事です。
労働階級が資産１億以上の富裕層を目指すのに投資で資産運用は有効な手段です。
経済学者トマ・ピケティの「r＞g」要は「投資によって増える価値(資産)」＞「労働によって得られる賃金」という構図が生まれるのです。
「金持ちは更に金持ちになる」というのも、これが理由です。

Answer 2

一流企業に勤める事が幸せとは思いません。田舎暮らしに憧れます。

Answer 3

どれくらいの資産を持っている人を金持ちというかにもよりますが、私の知ってる金持ちは全員親の代から金持ちです。一代で金持ちになるのは極めて少数です。

Answer 4

零細起業経営者です。起業して15年目。
地方国立大卒。
年収1,000万円はエリートでもなんでもないですよ。
コンビニバイトですら、1日20時間365日みっちり働けば達成できます。
私自身が若い頃はそのくらい働いていました。
枠を超えるもなにも、みんなやろうとしないだけで、心身が健康ならやる気だけあれば誰でも達成できる。
年収2,000万円を超えるのは至難の業です。
2,000万円を超えるには、おっしゃるとおり、起業や投資が必要でしょうね。