公民館での習い事について質問です。 私は公民館でダンスを習っています。生徒は30人以上おり、月謝を支払い通っています。

Question

公民館での習い事について質問です。
私は公民館でダンスを習っています。生徒は30人以上おり、月謝を支払い通っています。教室には事務局だと言う後期高齢者の夫婦と、講師の先生が1名おります。その事務局の高齢者男性に困っています。

1.理由説明されないまま月謝を値上げされ、質問は一切受け付けないと言われた
収支報告もなく、何に使われているのかも分からない
2.機嫌次第で発表会が決まる
3.生徒に怒鳴るなどのパワハラ
4.ダンスイベントに出場するならイベント側からギャラをもらわないと出さないと言う
5.事務作業や公民館の予約を忘れる
6.生徒個人LINEにデートの申し込みをする
7.練習着やダンスに使う小物を倍値で生徒に売る

など、ワンマンなやり方でキリがありません。生徒全員から毎月15万程の月謝がありますが、場所が公民館の為、営利目的では使えないのではないかと思い消費者センターにも相談に行きましたが分からないと言われてしまい、また役所の公民館管轄の課にも相談しましたが、個人でやることには関与しないそうです。
講師の先生には謝礼としていくらかお渡ししてるそうですが、相場よりかなり安い様です。
講師の先生がとても素晴らしい方で、辞めたくなく、ただ立ち上げたのがこの事務局の方のため、その上の立場の人もいないので
訴えるところがありません。
後期高齢者なのでインスタが理解できず、宣伝に使うのは紙のチラシのみで、全てにおいて時代錯誤。
もういい加減引退してほしいのですが、もしかしたらダンス教室で収入を得てる可能性もあり辞めるとは思えません。
これは営利に当たるのか、
どこに相談すれば良いのか、
教えていただきたいです。

Answer 1

つまり事務局と名乗る高齢者夫婦がサークルを立ち上げて講師を呼び、公民館を借りているということですね。

①一番スムーズな方法は貴方様がここをやめて、講師が教えている別の教室に通う。

②後期高齢者ならばあと数年我慢して、この方が来られなくなるのを待つ。
事務がさらにズサンになった時点で、運営に支障が出ているので引退して欲しい、と「みんなの署名をした文書で」伝える。（まずは妻に口頭で伝え、善処できなければ本人に対して行っては）

③ことを荒立てても良いなら、先に講師の承諾を得た上で（どうしても講師は両者に巻き込まれるから）、水面下で同意するメンバーを集めてその公民館をやめ、別会場でサークルを立ち上げる。
不満に思うメンバーはそのうち集まってくると思います。
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②が一番穏便な方法では。
②でもゆずらなかったら講師を説得して③に移行しても良いと思います。

会計には不明朗なことは良くないですが、公民館の予約や発表会の運営は全てそのご夫婦だけでやっていたのでは。

講師の教室ではないので、今後誰が中心になって運営や役割分担するかなど、やってみると大変だと思いますよ。
（そうしたことが、これくらい手数料としてもらってイイよな、と思わせているのかもしれません）

Answer 2

営利にあたるかどうか判断するのは、「公民館」や「役所の公民館管轄の課」になります。

ただ、前提として、法の括りとしての「公民館」なのか、「それ以外の施設」なのかで、営利に対する扱いは変わってきます。

公民館〔wikipedia〕
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%AC%E6%B0%91%E9%A4%A8

法の括りの公民館であるなら、営利は認められていないので、営利であると判断されればダンス教室の使用自体ができなくなります。

通称で「公民館」と呼ばれているだけで、事業者の営利活動も認められている施設なら、使用料などの支払いによって利用が可能な場合もあります。

その辺を判断するにあたっては、施設の「設置管理条例」辺りを「役所の公民館管轄の課」へ要求すれば、提示してくれるとは思います。

＞役所の公民館管轄の課にも相談しましたが、個人でやることには関与しないそうです。

営利活動と判断できるかどうかについては欠片も回答していませんね。

貴方が質問の主旨を履き違えたのか、単に誤魔化されているのかは知りませんが、「営利活動が行える施設なのか」と、「ダンス教室の現状が営利活動と判断できるか」について回答を貰ってください。

なお、役所が判断するのは上記のみであり、ダンス教室の内情については、指導・監督するような立場にないので関知しません。

言ってみれば、営利かどうかが明確になった所で、ダンス教室の運営是正には繋がりません。それは前提として認識しておくべきでしょう。

まあ、先生に個人レッスンでもお願いしてみればよろしいかと。

Answer 3

公民館の講座だと営利目的はだめですよね。
公民館を管理している役所に言っても良いと思います。

Answer 4

公民館での習い事に関する問題は複雑な側面があります。以下の点を考慮する必要があります。

・公民館は公的施設であり、営利目的での使用は原則として認められていません。しかし、講師への謝礼や必要経費の徴収は可能です。

・事務局の高齢者の行為には問題があり、パワハラや個人情報の不適切な取り扱いなどが疑われます。

・講師の方が素晴らしい方であれば、事務局の高齢者とは別の体制を検討することも一案です。

・公民館の管理者や公民館運営審議会などに、事務局の高齢者の問題行為を具体的に説明し、改善を求めることができます。

・最終的には、公民館の利用規約や条例に基づき、公平性や適正な運営が求められます。

・弁護士や消費生活センターなどの専門家に相談し、適切なアドバイスを受けることをお勧めします。

公民館は地域住民の学習の場として大切な役割を果たしています。適正な運営と利用者の権利が守られることが重要です。関係者と協力しながら、建設的な解決を目指すことが賢明でしょう。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。