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今日就職の面接練習がありました 志望理由で、「何事にも最後までやり遂げたいという性格なので製造業につき自分自身をもっと成長させたい」とゆう内容学生時代の思い出で、「毎日のように友達と笑ったり話したりしたことです」という内容などその他諸々を各1分ほどで話しました。 先生に「志望理由では〜〜言ってるのに、思い出では〜〜言ってて統一性がない」と指摘をいただきました。 それに対して私の意見としては、そりゃ質問内容が違うんやから当たり前でしょと感じました 先生は何が言いたいのでしょうか。 そして私はこのままでもいいんでしょうか?
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志望理由で「何事も最後までやり遂げたいという性格」を主張するのであれば、思い出では、その性格が活きたことやその性格に関係するエピソードを語ったほうがいいと思います。 「何事も〜」の後に「毎日のように〜」だと、どちらも「ふーん、そうなんだ」で終わってしまう話です。前後の話に関連性があれば、「ああ、この性格だから、こういうことが起こったんだな」「自分の性格をしっかりと理解して活かしているんだな」などと興味を引くことができます。 違う質問に対して、場当たり的な答えをする人と関連付けた答えをする人。前者はどういう人なのか判断が難しいのに対して、後者は人間像が掴みやすく、面接で有利なのは後者です。
アラフィフ既婚ニ子の父、管理職です。 志望理由の前後半が繋がってません。最後までやり遂げたいからサービス業、でも文章になっちゃいますよね。製造業に就きたい理由になってません。それと、製造業ではなく、なぜその会社なのかもうちょっと焦点を絞った理由にしないと具体性がなさ過ぎです。 思い出も誰でも思いつくような内容で薄すぎます。もう少し具体的な経験を言って下さい。誰々と何々をした、とか、どこどこに行ったなどです。その経験から何を学んだかも言ってください。 今の内容だと何も準備せずに面接に来たんだなと思われて終わります。いかに頑張って膨らませるかのやる気、構成力が問われています。
学生時代の内容から志望動機で述べている「何事にも最後までやり遂げる〜」というところが見えにくいのだと思います。志望動機でそのように述べているのであれば、学生時代の内容は、例として資格取得に専念していたのであれば 「〇〇を取得するために1年間必死で対策し、分からないところがあれば調べたり教えてもらったりすることで苦手分野を克服し、無事に合格することができました。私には、このような何事にも最後までやり遂げることができるという長所があるため、御社でも私の長所を活かし、貢献できる人材になりたいです。」 と言った内容が伝わりやすいかなぁと思いました。あくまで一例であり、参考になるか分かりませんが書き残しておきます。
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