先の回答者さんと重なりますが、公認心理師の司法分野って、採用枠がめちゃくちゃ少ないですよ? 公認心理師自体大学院まで行かないと取得できないのに、6年間学費掛けて資格取得して、もしも公務員試験受からなかったり、質問者さんが就活の頃に募集が無かったら、、、公認心理師の司法分野ってジャンル自体が新しいので定年退職する人がほぼおらず、数年間募集が無い可能性もあり得ますよ。 助産師だって、大学学部では助産師養成をしていない大学も多いですし、養成しているところに入学できても助産課程に進めるのは学年成績上位5〜10名、大体は5名までのところが多いような、、、。 助産師目指して大学行っても養成課程に進まず、結局院進したり引っ越ししてでも1年制の専門などに通って取得、となるとお金も時間もやっぱりかかります。 助産師を目指すなら、最悪看護師として高齢者相手に働いても良い、お給料も助産師より安くて良いという覚悟が無いと難しいと思いますよ。 何しろ少子高齢化ですから、総合病院でも産科閉鎖したり、助産師があぶれて他の診療科で看護師として働くこともありますから。 質問者さんがコスパも考えるなら、やりたいことやその採用状況などについてもう少し調べてから決めた方が良いかも。 今JK2なら他の仕事含めて調べる時間もありますしね。
なるほど:1
正直、助産師と司法分野の公認心理師では仕事として共通する部分がないので、「あなたはどっちの仕事をやりたいの?」というところで判断するのがいいと思います。 就職の可能性でいえば助産師のほうがいいでしょう。給与の面でいうとどっちとも言えません。なぜなら、司法分野の公認心理師は時給で働くケースがあまりなく、正規雇用の公務員(しかも国家公務員)であることが多いからです。ですから就職できれば生活できるレベルの給与になります。が、とにかく採用枠が小さいです。試験も学部卒で受験可能ですから競争相手は多くなります。
なるほど:2
そうだね:1
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