回答終了
コンプライアンスと休憩時間について二つ質問があります。23年12月に休憩時間が取れない事で問題になりました。以降休憩時間を取るよ用に上司から言われました(そのとき何回かだけ)実際業務多忙などで休憩時間を1時間取れない事が多いのが現状です。それについて、これはコンプライアンス違反になりますか?? 休憩時間についてです。タバコを吸う時間とトイレに行くのは休憩時間に含まれますか? また上司から言われたのは、時間が長ければ休憩時間になると言われました。タバコを吸いに向かう移動時間も休憩時間に含まれるしジュースを飲んで一息つくのも休憩時間に含まれると言われました。一回あたり極端に長いなどは、モラルにかけていて休憩時間に含まれると思いますが、どう思いますか? 説明が苦手てなんですがよろしくお願いします。
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休憩時間を取れないことと取らないことは異なります。 問題は上司からどのような指示を受けるかです。 過去、休憩が取れなかったとき、質問者様は休憩を取ろうとしましたか? その行動をしなかったならそれは取れなかったのではなく取らなかったのだということになります。 休憩を取ろうとしたら、上司から「今忙しいから休憩時間は返上しろ」といわれればはっきりとした労基法違反です。 「今忙しいから、このあと時差休憩してくれ」なら仕方ないでしょうが、時差休憩が取れなさそうならその旨を告げて指示を仰ぐべきです。 要は自分で判断して行動すべきではないということです。 上司が判断して指示を出せばその責任は上司が負うことになります。 トイレに行く時間は生理現象ですから労働時間の中に含めます。 もちろんそれが1時間に一度あるなど、多すぎる場合は個別に注意を受けるかもしれませんし、その注意は上司の職責の一部です。 たばこやドリンクの時間をどう扱うからその職場での問題です。 上司が変わればルールが変わることもあります。 禁止されても文句は言えないでしょう。 ただし必要最低限の給水は健康上必要ですから、会社はそのことには配慮する義務があります。
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