解決済み
今年度、昇格試験を受験すべきかどうかアドバイスを下さい。 ・課長職への昇格試験、論文と面接を課される。論文はそこそこリソースが掛かる。・昨年度同じ試験に落ちており今年度受けるとしたら2回目。2年連続受験なら論文は前回の焼き直し的な対応もある程度可能。 ・50歳までに3回が受験回数の限度、現在は40歳。 ・昨年度の敗因は論文・面接とも準備不足で我ながら拙かったこと。 ・もう一つの敗因として昨年度は資格要件の一部欠けた特例受験だったため見る目も厳しかった。今年度は通常扱いの受験。 ・正直今の部署に飽きていて異動したい思いがあるが昇格試験の受験最中だと社内公募に応募しにくく、試験の合否にも良い影響は無いように感じる。 受験を躊躇するのは最後の項目が最大の理由です。 弊社では不合格の翌年は受験を見送る人も普通に存在しますが、出世欲もそれなりにあるため葛藤中です。 幅広くご意見頂けると幸いです。
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受験を見送って、一度今の上司とキャリアパスについて相談し、『自分は、どのようにキャリアを積んで、55歳前後でアガリを迎えるのか?』を真剣に計画した方が良いです。 今のように曖昧になる原因は ①自分の私生活に於けるライフプランが無計画である ②①を放置しているので、【①を叶える手段となるキャリアパス】が立てられない というのが多く、結構な割合でヤラかしている方が居ます。 仕事というのは、あくまでも【生活の資を獲得する手段】に過ぎません。 このことから出世欲にしろ、キャリアパス構築にしろ、【自分の資本獲得計画に過ぎません】。 このことから ライフプランニング ↓ ライフプランニングを解決する為の、キャリアパスの構築 という順番でないと、【何も目的が無い】ので【働く理由も、出世する理由も不明瞭】となり、結局はグダグダやって【ダメエンド】となりがちです。 このことからも、一度腰を据えて、腹を割り上司と真剣に「キャリアとは?」について対話をしながら、【学び取ることが不可欠】です。 その上でライフプランニングを行い、それからキャリアパスを構築して、実行していけば、根拠があるので「自分が〇〇する!」を決意した行動により、結果が伴うようになると思いますよ。 できれば、キーワード検索で「ライフプランニングとは?」、「ライフイベントとは?」で検索をして、【私生活とは?】について学習もしてみてください。 出世を考えるのは、それからでも十二分に間に合いますからね。 【大事にするのは私生活に於ける人生であって、仕事は手段であって人生ではない】 という事実だけは失念しないようにしてみてください。
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