日本に関して言うなら、基本的に有り得ません 信頼できるとしたら以下しかありません ①代々家族の専属だった業者/担当者(大抵は昔からの資産家にありがち) ②上記の①が友人/知人にいてそちらからの紹介 日本では土地などの不動産は昔から今でいう暴力団が仕切っていた歴史があるので、今も何だかんだ脈々とその系譜が受け継がれています 基本的に日本の不動産屋は業種こそ違えど風俗関係みたいなものです 更に日本は元々商業気質な文化圏なので、何よりも『カネ』を重視します 不動産屋は特に大きな金額の商品を扱う訳なので、『誰から一番搾り取れそうか』しか考えません 不動産業界に就く人も、総じて『お金』が人一倍大好きでそれが最大の動機です 不動産運用にしろ、住居としての売買にしろ、不動産業者は信頼した瞬間にこちらがカモにされがちですので先ず100%信頼する事は絶対にやめましょう ただ、『特に信頼できない』人の特徴を上げるとすれば ・ザ・営業。変に褒めてきたり、聞いてもいないのに自分の話をしてこちらと仲良くなろうとしたり(仲良くなりたいんじゃなくて、警戒心を下げたいだけ)世間話をしたり、連絡がマメなタイプ。キャバ嬢みたいなもの ・色々と詳しい説明を求めたり、質問をたくさんすると急にイラ立つ/高圧的になる。『いや違いますね』『何度も言ってますが(※言ってない)』的な、こちらが専門家でない事を利用して委縮させ、とにかく黙らせようとする/無理やり納得させようとするタイプ。運用物件を勧めて来た人間が実際にコレでした ・上記に似ていますが、話を遮ったり『まぁつまりこういう事ですよね』とすぐに自分の方へ話を持って行くタイプ。イタいところを突かれたくない/不都合に気付かれたくないという心理から、こちらの思考を断とうとする
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