退職後の対応についての質問です。 6月末に会社を退職しました。 既に転職先は決まっており、9月1日から働き始めます。

Question

退職後の対応についての質問です。
6月末に会社を退職しました。
既に転職先は決まっており、9月1日から働き始めます。無職期間が2ヶ月あるのですが、行う必要があるとされている保険や年金の手続きを行っていません。
理由としては、年金に関しては将来どうせ貰えないだろうから無職期間のうちくらいは払いたくない、保険に関しては2ヶ月のあいだ病院にかかる予定がない。もしかかったらその時に手続きを行おうと思ってます。
このままなんの手続きも行わないままだと、転職先での手続きが面倒になるなど、転職後になにか不都合があるのでしょうか。

Answer 1

不都合はないと思いますが手続きはした方がいいと思います
よく年金が帰ってこないと言いますが私の場合はそう思いません。
確かに今の年金の支給額を見れば減るのは確か だと思いますが全くもらえないということはないと思います
それに 投資だと思えばかなりの いい条件です
一般企業ではなく 国が支払ってくれるので安全ですし長生き をすればそれだけ元が取れます
保険も病院にかからないと書いてありますが 病気や事故になることがあるので入っておいた方がいいと思います
お金とかは 失業手当や 再就職手当が出るので大丈夫だと思います

Answer 2

万が一、救急車とかで運ばれた時のために保険は入っておいた方が良いのでは？

Answer 3

1年以上働いていたなら、ハローワークで失業手当または再就職給付金がもらえます。

国民保険は義務です。
入らないとあとあとめんどうなことになりますよ。月に１回市役所行って、減額申請したり差し押さえられたりして惨めですよ。

厚生年金から国保、国保から厚生年金切り替えはすぐ行った方が良いです。

2ヶ月滞納が永遠に取り立てられますよ。
まともに生きた方が賢明です。

Answer 4

> 年金に関しては将来どうせ貰えないだろうから無職期間のうちくらいは払いたくない、

年金と言うのは、私たちが払っている税金の中で唯一戻ってくる可能性が高いものです。どうせもらえないと言う風な話になっていますが、それってソースはどこですか？年金が破綻すると言う根拠って誰に聞きましたか？噂ではないですか？

日本経済が破綻しない限りは、年金は貰えます。ただ、金額は今よりかは減るでしょう。
日本経済が破綻すると言う事は、ひろゆきみたいな人があれこれ言っていますが、可能性としては、限りなく低いです。

現実問題として、国民年金を数ヶ月払っていないと、そのうちに督促状が来ます。それを無視して払わないと、最後の督促状が来ます。そして差し押さえが来ます。どちらにしろ払わないといけないものです。

国民年金は、厚生年金のように会社が半分払ってくれるものではありません。でも払わないといけないし、それを見逃してくれるものではありません。年金制度が破綻すると言う噂話のようなものに惑わされないでください。年金の制度は変わっても年金が破綻すると言う事は国が終わりにならない限りあり得ません。ただ金額が減ると言う事だけです。今の20歳の人がもらう金額は、今もらっている人の2割から3割減ると言われています。この金額は大きいと言えば大きいですが、それでももらえないと言うことになれば、日本と言うのは海外との年金の協定も結んでますので、国際問題になり、 G7やG20から外されてしまいます。そんな馬鹿なことにはなりません。