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会社員として会社を辞める時というのは、色々な事情があると思いますが、大抵【何かが嫌になって】辞めると思うんです。他にやりたい事が見つかった場合、病気などで辞める場合も、上司が仕事ぶりを評価してくれる、悩みを相談しやすい、周りの人間関係が楽しい、顧客との仕事がワクワクする等だったら多少の疲れはストレスに感じないはずです。 つまり、ご自身や周りを見て、辞める時というのは総じて人間関係じゃないかと推察するのですが、いかがでしょうか? 私は業務多忙でもやってこれた過去があり忍耐強い方ですが、今の会社では直属の上司に『そういう所がイライラする』とか、仕事の細かい手順まで指示されて以来、心が折れてやる気を無くし退職を決意しました。 そして人事、周りやその当直属上司は『急だねぇ』と驚いています。状況をヒアリングできていない証拠だと言いたい。
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50過ぎで、高卒以来勤めていた会社を辞めました。 在職中は、人事関係の仕事もしていました。 >辞める時というのは総じて人間関係じゃないかと推察するのですが、いかがでしょうか? 人間関係というのは、離職理由のナンバー1と言われますが、総じてってほどではありませんよ。 私の感覚だと半分くらいですね。 いわゆる大企業で、給与や福利厚生面は良かったので、零細企業や非正規からの転職者も含めたら、三分の一程度ではないでしょうか。 それでも、多いことに変りはありませんけれどね。 残りは、まず、自分や家族の健康面の問題。 >多少の疲れはストレスに感じないはず 「疲れ」だったらストレスではありませんが、本当に健康面に異常が出た場合は、気持ちではどうしようもありません。 心理面からの体調不良があるのと同じくらい、体の不調はメンタルに響きます。 遠く離れた親の介護とか、障害を持つ子どもが生まれてなんてのも、気持ちだけではどうしようもありませんね。 次に、報酬が安くて、生活がやっていけないから。 これも、気持ちでは、対処できませんね。 そして、仕事そのものでスキルアップをしたい、夢見ていた仕事に就きたいというもの。 上司の評価云々ではなくて、仕事そのものが今の職場ではできなければ、転職しかありませんからね。 質問者様の場合は、合わなかったのでしょう。 割り切って、次にいきましょう。
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