回答終了
勤務時間が8時間なのに休憩が90分で無駄に拘束時間を30分増やすのはどういう目的があるのでしょうか?通常の会社は8時間働いて、1時間休憩の拘束時間は9時間ですよね。あえて他と違う事をしている意味があるはずだと思うのですが、よくわかりません。
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私が以前勤めた病院は、勤務時間が8時30分~17時15分(以前は17時)で昼休みが90分(12時~13時30分)15時(休憩)が30分あってバス通勤の人は5分前に更衣室に着替えに行きましたけどね…
引き伸ばした時間までに何かの業務をする為に、どうしても人が必要とか? 辞めたから忘れちゃったけど、先輩と「早く帰りたいよね」と言ってましたが、そういう事情があったような気がします 同じような事が昼と夜にあり、夜の方は1人だけ残るシステムで担当者がいましたが、その人を辞めさせたいが為に、夜のシステムを破壊してました
そういう会社の経験がないので、真意はわかりませんが、勝手に想像するに 例えば、 勤務時間が朝9時から夕方6時半までだとして、 お客さんの都合やお店の都合とかで、 ①朝9時〜9時半、夕刻6時〜6時半の時間帯には絶対業務が発生する。或いは、稼働準備や締め作業で人手がいる。 ②昼間は特に忙しく無く人手が足りてる。 だから前後30分はどうしようも削れないとか? 或いは、従業員から休憩が1時間半欲しいと言う声がたくさん聞かれたとか。
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