ダブルワークを検討中の者です。以前から興味あった近所のパン屋さんの販売のパートを見つけ応募しようかと悩んでます。

Question

ダブルワークを検討中の者です。以前から興味あった近所のパン屋さんの販売のパートを見つけ応募しようかと悩んでます。今50代ではたして多くのパンの名前を覚えられるかという不安から二の足を踏んでしまいますが、やってみたいのも正直な気持ちで同年代からパン屋さんや覚える事が多い仕事を始めた人の経験談を教えて下さい。

Answer 1

しなくて後悔するより、やって後悔する方がいいんじゃないですかね。

パン屋さんは短大時代にバイトしてましたね…パンの名前と値段を覚えるのに、暗記カードを作って覚えてた懐かしい記憶があります。

53歳で、パン屋さんではないけど、全くの未経験から、調剤薬局に事務としてパート労働し始めました。
入力手順(システムの操作手順)、高齢者や重症患者、自立支援者等さまざまな公費受給者の扱いの違い、薬の飲み方に合わせた入力方法やコメントの要否、挙げ句ジェネリック希望か先発薬希望か…それぞれの薬剤のジェネリックと先発での名称…あまりにも多く暗記しておかなくてはならない事が多すぎて、２年半何とか頑張ってきましたが、せっかく覚えたものがこの6月の制度の大幅な改訂で覚え直さなくてはならなくなり…精神的に限界に…
今月、忸怩たる思いながら退職することになりました。

他のかたが書かれてる通り、人の記憶力には個人差があります。大きくあります。
正直、やってみないと判らないです。
やる前から怖じ気付いていたら、何も出来ません。
興味があるなら、とにかく飛び込んでみられたらいいと思います。
自分の出来る限りで足掻いて努力されたらいいと思います。
それで、何をどう頑張っても、覚えるために自分に出来ることは全てやってもどうしてもダメなら、その時に諦めればいいと思います。

若い頃は2回で覚えられた事が、この年齢になると50回やって覚えられるかどうか…という感じにはなってると思います。
それなら、50回やればいいんです。100回やれば流石に覚えます。
それまでに諦めたら「出来ない」という結果も、諦めなければ最後には「出来る」になる類いのお悩みと思います。

Answer 2

記憶力は個人差があります。
50代〜でも女社長、正社員でバリバリ働く方。

同級生が17歳の時パン屋で働きましたが、3日で値段は覚えたと。
70歳近い方は若い頃、和菓子屋で売り子でしたが、弁当屋パートは種類が多すぎで覚えきれず、社長に引き留められたがやめたと。

応募して仕事内容を聞いてから判断しては?

Answer 3

50代でパン屋さんのアルバイトを始めることは全く問題ありません。むしろ、熟年世代の方がパン作りの経験が豊富で、丁寧に仕事に取り組む傾向があります。

・パンの名前を覚えることは最初は大変かもしれませんが、日々の実践を通して徐々に覚えていけます。同じ年代の方でも、熱心に取り組めば必ず覚えられるはずです。

・パン屋さんの仕事は体力的にも大変な面がありますが、適度な運動にもなり健康的です。同年代の方でも無理なく続けられる範囲で頑張れば大丈夫です。

・新しいことにチャレンジすることは、脳を活性化させ認知症予防にもなります。パン作りは創造的な作業なので、やりがいも感じられるでしょう。

まずは気負わずに、楽しみながら少しずつ覚えていけば問題ありません。同年代の方でも十分にパン屋さんで活躍できますので、ぜひ挑戦してみてはいかがでしょうか。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。