IT関係の会社で、総務の募集が出ていたので説明会に参加しました。 現在、社員が2名いるみたいですが、月に15～20時間く…

Question

IT関係の会社で、総務の募集が出ていたので説明会に参加しました。
現在、社員が2名いるみたいですが、月に15～20時間くらいは残業があるそうです。また、年末調整の時期は特に忙しく、毎日深夜1時まで残業しているとのこと。土日も休日出勤しているそうです。
事務職って定時に帰れるイメージあったのですが、総務・経理ってかなり激務なんでしょうか？
それともここの会社が人手不足なんですかね…？

Answer 1

総務をしている人です。

月に15～20時間の残業って無いに等しいです。
月間労働日数が20日だとしたら、一日あたり1時間以下です。

年末調整の時期が多忙のようですが、当社の場合は外部委託しているので忙しくならないです。
ひょっとしたら内部でなんでもこなす風土なのかもしれません。
そういう意味ではアウトソーシングやシステムの導入で効率化の余地がゴロゴロしている会社かもです。

Answer 2

会社の規模や事務要員の人員数にもよると思います。
事務職は、総務経理だけでなく、その担当正面によって業務の波はあります。業種にもよりますが、営業や製造など、その会社の主幹業務の事務職は実動職員のサポートですから常時多忙かも知れませんし、決算時期や年度末年度初めは、前年度の成果のまとめ・分析・中長期経営戦略の見直しと次期の目標・施策などの確立その他に追われ、超多忙な次期もあったりと、それぞれかと思います。
法定の残業ができる上限時間が通常、45時間ですから、15〜20時間なら3分の1から半分以下ですから、どこの職場でも普通にあるかと思います。
特別、その職場だけが非常に忙しい、という訳ではないように感じます。

Answer 3

やるべきことは決まっていますから、それを行わないと会社が継続できないということになります。新興中小企業の業務量は一般的に大きな波があり、予測することは困難です。