転職の事務の面接の最後の逆質問で、私服勤務になる時の服装を質問するのはおかしいでしょうか？

Question

転職の事務の面接の最後の逆質問で、私服勤務になる時の服装を質問するのはおかしいでしょうか？

Answer 1

企業の採用担当です。

それは逆質問ではなく普通の確認だと思いますよ。逆質問と言うのは、面接官に対して面接するような質問をすることです。

服装に関しては「質問」「確認事項」ですから聞いても全く差し支えないと思います。採用された後に「こんなはずじゃなかった」と言われるのが一番困りますのでね。

ちなみに本来の逆質問ですが、例えば

・面接官さんはどうしてこの仕事を始めたのですか
・面接官さんが仕事でやりがいを感じる瞬間はありますか

等が「逆質問」です。

Answer 2

おかしい、と先方は思うでしょうね
今はその時では無い、と思われます

Answer 3

服装については、
内定が出た後（オファー面談などの機会）にしたほうが無難ですね。

逆質問は基本的には企業HPや求人票に乗っていない情報を聞くのが望ましいですね。
・求人の職種の組織についてなど（人数、年齢層、男女比など）
・採用された場合、業務でやって欲しいこと、期待している事
・採用された場合、事前に勉強しておいたほうが良いことなど

ご参考になれば。

Answer 4

そうですね。
それは内定の後で良いような気がします。